実家に帰省して、すき焼きを食べたあと作業。
おやじのPCのCドライブがパッツンパッツンなのでなんとかする。紅白を横目で見ながら何度もの再起動。いらないソフトウエアを削除。結局はC:\Users\Picture辺りににデジカメの画像が大量にあったのが原因。「ピクチャー」を空きがあるDドライブに移動して解決でした。
「2013年12月」一覧
2013年最終日
結局、自分の実家へは一人帰省になりました。本日帰省して明日1/1の夜に戻ってくる。
ツレは熱がちと下がって楽になったようです。食欲も戻ってきているようで。なんたってあのツレが「ご飯いらない、なにも食べたくない。」と言ってましたから。今後はツレの食欲が無い時は病気を心配しよう。
そんなわけで、久々のEX-IC使用です。今のSO-04Dで利用登録していなかったので登録の上、PCから予約を変更しました。あと、名古屋市交通局と名鉄のSUICAでの利用は初体験になります。
そんなわけで、皆さん良いお年をお迎えください。
ツレが風邪(インフルかも)
ツレが寝込んでます。食欲も無いみたいで別人のよう。正月帰省は自分単独になるかも。明日の様子をみてダメそうなら新幹線の予約をEX-ICに変更とか宿泊先のキャンセルとかをしなくては。
で、自分も先週頭から自転車ではありがちな股の出来物ができてしまってました。なので、先週は4日間全て公共交通での通勤。自転車通勤の倍以上の時間がかかるので嫌なんだけどね。
股の出来物の治療は抜群の効果があるタコの吸い出し軟膏を使うのだけど、どこにしまったか見つからず。ドルマイシンとか塗ってみていたけどおできの中には届かない様でダメ。で、本日タコの吸い出し軟膏を発掘出来たので塗ってみたところ、先ほど患部に届いた模様。この状態なら効くでしょうからドルマイシンを塗っておきました。しかし、タコの吸い出し軟膏素晴らしい。
今年最終出社日
午後は退社の時短にしてたので、ツレの作ってくれたお昼ごはんのお弁当を食べて退社。
この時間は最寄りJR駅までの社バスは無いので、歩いて移動。途中で以前通っていた床屋によって散髪。先客2名なので15時になってしまった。待ち時間はKindleで買った『Linuxシステム[実践]入門』を読んでた。昔の基礎知識はあるので、読んでいると楽しい。Knedleのフォルダ分け出来ない仕様はなんで許されてるのだろう。
自宅に帰ってきたらツレが風邪でゴホゴホ。大丈夫かしらん。
年末に向けて
まず、金魚が弱っているし、石巻貝も死貝がでてるのでまた水換えをしました。
そして、明日は最終出勤日です。残業がたまってるので時短で午後で退社の予定。
今の仕事は、まだ勝手がよくわからんけど、この数年で一番おもしろいかもね。やり込みたいアイデアは出てくる。
NETGEAR ReadyNAS102のNFS
CloudStackのプライマリ、セカンダリのNFSストレージとして使う際に、no_root_squashを指定します。ReadyNAS102だと共有のNFSのところで1ホストづつ登録してROOTにチェックをしてました。ただ、ストレージにアクセスする側のIPアドレスがシステムVM起動するまでわからんので都度登録しました。
で、本日ふと設定Web画面からCIDRで192.168.xxx./24とか入力してみたら入るじゃないですか。以前 * を指定したら入らなかったので1つづつ指定するしか無いかと思ってました。その設定のままで動作させても特に新規インスタンスが作れないとかは無し。そうしている内にReadyNASの管理画面の「設定」に現在の設定をダウンロードする機能をみつけたので取得してみた。/etc/exportsもありました。中身も予想通りになっていたのでこのやり方でOKでしょう。
Fedora20→CentOS6.5
昨日Fedora20を入れてみて結構良さげでしたが、設定ファイルがCentOSとはぜんぜん変わっているのでここにCloudStack4.2の環境を構築するのは諦めた。
で。CentOS6.5を入れてCloudStack4.2の環境を構築。
CPUがSVNに対応してなくてすったもんだリしましたが。
現在、一応Zoneは上がっているけども、SecondaryStorageに問題があってISOが登録出来ない状態。
明日解決策を探りましょう。でも、CS4.1.1環境よりCS4.2環境ではいろいろできることや、みられる事が増えましたね。
うちの場合NFSサーバがNetgearのNASで、こいつがNFSのno_root_squashをセグメントで指定出来ないのが面倒かつトラブルの元。VMのIPアドレスが確定してからそれをアクセス可に指定しないといかん。改善してくれなかなぁ>NetGear。
追記:もしかしてCIDRで登録可?と思って試してみたら行けてるような感じ。*は効かなかったのでてっきりダメかと思ってた。
CloudStackAdvancedNetwork環境構築
まえにチャレンジして旨くできなかったAdvancedNetworkに再チャレンジ。自宅のCS4.1.1の環境です。
ひと通りZoneの構成をして起動したものの。セカンダリストレージVMとコンソールプロキシーVMが起動してこない。Agentのログをみると、VMのマシンのファイルが見つからんような。ぐぐったらAgentを再起動したら直った例があったのでやってみたら本当に直ってしまった。
では、ゲストインスタンスを作成してみる。ここでもエラー。managements-server.logをみるとなんかコマンドが無いとな。vconfigというvlan設定のコマンド。確かに無いので yum install vconfigでインストールした。これでゲストインスタンスも作成完了。
Advancedネットワークなので下記のスクリーンショットのように、ロードバランサーが使えます。
Windows8.1ベアボーン移植完了
メインで使っているWindows8.1を別のベアボーンへ移植しました。
っても、昨日書いたようにシステムドライブのmsataを入れ替えれば動くわけで。昔はこんな簡単じゃなかったなぁ。結局ドライバ関連の問題があって再インストールしていた。今回はどちらもivybridgeでカニLANだったのも勝因かな。
msataを入れ替えると一応Windows8.1は立ち上がるのだけども、PCのプロパティ画面だと「認証されていません」となるので認証を押して言われたとおりにする。フリーの電話番号に電話して長い番号を押す。でも、やはり認証出来ませんでしたでオペレータ接続。
今のOSがどういうものか聞かれる。うちの場合元はWindows7でWindows8の時に優待でオンラインアップグレードして、この秋に8.1にしてるもの。あとは以前認証したか聞かれて春に1回再認証していますと伝えて新番号発行。
で、この番号の組を電話で伝えてもらって入力していくのだが、組ごとにIMEが全角モードで起動しやがってうざい。多分全角数字で入力しても通るのかもしれないけど、古いPC人間とては全角文字と半角文字は違うと思う。まぁ、無事に移動先のベアボーンが認証されたので完了です。