東京へ戻ってきました

何とか帰省のUターン完了

実家を8:00前に出発。東海環状から中央道。スキーに行く車が多し。スキーバスや、トラックの後ろでマターリと走行。恵那山トンネルでたところの阿智PAで休憩。諏訪湖SAでトイレ。小仏トンネルのあたりで渋滞になると嫌なのでその後休憩無し。諏訪-八王子間は勝手知ったる道なので、ぶりぶり追い抜きつつ走行。ただ車量が多いのでほどほどで。なんとか八王子出口までは予定通り。しかーし、本線出てすぐランプで渋滞。そこで判断ミスしてしまった。八王子市街方面に向えばよかったのについつい昭島方面に向いてしまった。自宅の方向なんで。料金ゲート抜けたあとに下り八王子第二降り口の車と平面交差&合流なんだよなぁ。左側に向いとけば楽に抜けられたのだが。結局左入町交差点まで1時間かかって右足へとへと(ブレーキ踏むので)でした。13:00過ぎ帰宅。来年は絶対に八王子市街方面へ抜ける事にします。左折だけで家の近くまでこられるし。帰路の燃費20.2Km/L。帰省費用往路高速7,800円。復路高速7,750円。何故に復路50円安いのやら?ガソリン代は満タンで出発して往路の阿智PAで満タンにしちゃったので不明。多分5,000円もかかってないはず。新幹線で帰るより安いす。あと、天気が崩れなかったのでスタッドレスの効果はわからず。正直スタッドレスタイヤなのにIC渋滞に捕まる前までは燃費計21.4Km/Lを出してたFitのコンピュータって何者?

次の3連休は

成人の日の三連休。中央道上り混むかなぁ?あと、600Kmくらいで5,000Km点検なのでちょいと温泉に行ってくる予定。とにかく帰りの八王子料金所は少しでも混んでいたら左方向へ迂回だ。とりあえず今夜ガソリンを入れてこよう。まだ、半分あるんだけどな。出かけるときに積んでいった方がいいかなぁ?

高速道路巡航すると

どうもFit1.5Lのコンピュータは2,000回転を維持しようとする感じがする。特に中央道往路の岡谷ジャンクション以降の下り基調の道で感じたけども、Dレンジでじわじわ走りをしているとメーターが2,000で動かない。復路の諏訪湖SA以降の追い抜き時にはSレンジに変えて踏んでやると3,500とか回るんだけども(ま、Sレンジは回すレンジですけど。D踏み込み直し数回時でも同じ感じ。)。その辺の違いが低燃費のノウハウなんだろうか?Webで情報見てみるとどうやら2,000回転が肝らしい。自分的には追い抜きの為に2,500位まで回っておいて欲しいとか思う。Sレンジに変えてやればすぐ回るんですけどもね。L15Aは4,800回転で最大トルクなのでちょっとかわいそうな気もします。牙を隠した感じかな。

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コメント

  1. 管理人 より:

    なるほどね。燃費系のSOHCなVTECだからかな。ま、回せば走るけど、車高あってホイールベース長くないので無理はできません。荷物を一杯詰めるのが何よりな車です。

  2. より:

    んと車の発生エネルギーの最大ロスはポンピングロスです
    ディーゼルが燃費よいのはこのおかげ。
    なので燃費を稼ぐには回転低めでスロットルバルブ開ける制御をするはず
    #フライバイワイヤーならね
    これ、マツダのミラーサイクルとかアトキンソンサイクルとか言うのもありまふ
    プリウスのエンジンもそーですね。一時期マツダはトヨタにミラーサイクルの技術協力してたから。
    燃費のVTECも同じ技術でし。
    なるたけカムを閉じない制御〜
    うちのはカム無いけど(爆)