2011年12月一覧


帰省準備中

今年は自分の実家にツレと帰省するので準備。っても、1泊だけなのでノートPCを持っていくのは諦めた(けどiPadは持っていく)ので・・・。

  • DoCoMo携帯充電USBケーブル(ツレ用)
  • Android充電対応microUSBケーブル
  • iOS機充電USBケーブル
  • AC-USB電源アダプタを3つくらい
  • テーブルタップ
  • ポケットモバイルルータ(MZK-MF150)
  • モバイルwimaxルータ(URoad-8000)
  • iPad
  • jowbone icon
  • iPod touch 4G
  • Optio W60

こんなもんですかね。


今年の仕事おしまい

 本日で今年の仕事は終わりです。納会がなぜか16:30から(例年は16:00から)ありましたが、昨年は安いインポート発泡酒ばかりだったのですが、今年は国産ビール(一番搾り、サッポロ黒ラベル、プレミアムモルツ、・・・・・あと、スーパードライ)でした。適当に寿司とチョコに手を出して退散。
 んで、今日は木曜日でサークルKサンクスのもくーポンに3つほど当たっていたので帰りに引き換えてきた。ヱビスビール500ml、スミノフアイス、リポビタンD8。年末年始は太っ腹だな <もくーポン。


水槽温度計稼働開始と電子部品整理

 って、シリコンが乾いたセンサーをポチャンと水槽に入れただけですがw。すでにpachubeには配信してたのでそんだけ。これで水槽水の電気伝導度と水温との相関がとれる。室温との比較でも反比例してるのは分かっては居たので。もし浸水して壊れても、LM61の替りはあるさ。秋月で4個200円だったのでシリコン乾かす時間がかかるくらい。

部品ケース

 あと、Amazonで部品ケースを買ったので、引き出しに秋月通販袋に種類別にわけてあるパーツを移動します。


水槽温度センサー設置準備

 水槽の水温計(GEXのチャームで安売りしてた奴)はつけてるけど、時系列のデータが取れるものでは無いので別途センサーを設置することにした。

LM61での温度測定のテスト

 先週、事前に上記画像の様に実験して、XBeeのADCで行ける事は確認しておいた「LM61温度センサーによる水槽の水温測定」。LM61を選んだのは、LM35は電源に4V以上必要なので却下(XBeeは3.3Vなのです)。出力信号がLM60は6.25mV/℃でLM61は10mv/℃。ADCにかけるから1℃あたりの電圧幅がデカイ方が細かい温度が測定できるのでLM61を選択って事です。XBeeシリーズ2のADCは1.2V MAXの10ビット(vrefが効くかと思ったけど3.3Vで試して効かなかったし。どうもシリーズ2で使われてるマイコンの仕様らしい。)なので1ビットあたり0.001171875V(=1.171875mV)の分解能。つまり温度を0.1171875℃単位で測れると。実際はLM61のセンサーのリニアリティとか誤差とかありますけどね。LM61にはVCCとGND間に0.1μFのパスコンを設置。シグナルとGND間は処置せず放置した。

 んで、本日、水槽に付けるための防水用にシリコンシーラントを買い出して来た。コニシの「バスボンドQ」とセメダインの「バスコークNクリア 水槽鏡まわり」とあったけど、後者を購入してきた。で、半分に割った太めのストローをガイドに以下のように包埋。
 

LM61 シリコン漬け

固まるまで時間がかかるので放置しつつ、mbedのプログラムを修正。pachubeのID 4に入れ込み。今までID 4を使っていたmbed付近のI2C温度センサーはID 9へ移動。このmbedの☆ボードオレンジにつけてるI2C温度計。場所が悪くてPCやLCDモニターの排熱の上昇気流をあびて高めの温度となってる。ま、さておき、今回作成したLM61のセンサーはかわききるまでは室温センサーとなってます(苦笑)。


2011 クリスマスイブ

 寒いのと昨日マンションの最上階で観たから遠慮したかった、昭和記念公園の冬の花火。ツレが行く気満々なので行って来ました。23日と比較すれば風も無くその点では助かったものの1時間ほどいたら底冷えで脚がダルダルに。

 帰宅後、お待ちかね七面鳥ではなく豚のアバラ焼き。

スペアリブwithりんごソース


 肉屋ではあばら骨1本単位にばらしたのを売っているけど、お願いしてバラけていないのを買ってきたのです。なので、この見た目。

 そしてケーキ。

ラ・メゾンのクリスマスケーキ


 タルト屋ラ・メゾンの苺ケーキです。うちのツレはケーキのスポンジが苦手なので。ワシはスポンジと生クリームが好きなのに・・・。

 以上2011年のクリスマスイブでした。