ボタニカルセンサーへの布石

 懸案事項であった、エアコン穴を通じてのベランダへの電源供給の作業を行った。ダクトの蓋にドリルで複数の穴を開けて、それらを繋ぐようにカッターで切る感じで。蓋はもちろん元々あったのは保存していて、ドリル加工したのはこないだ買ってきた奴だ。
 で、今はUSBの1Aをこの工作で作ったタップから外の豆カメラへ供給している。いずれは水やりポンプへ100VのACを供給することだろう。

 あ、Amazonで土壌水分計が安かったので購入しておいた。今プランターに差した所。電池がいらないって、これ電極で発電してるんか?ま、これを参照にしつつ自前の測定機器をキャリブレーションするだよ。秋月で1815とPch MOS-FETを買い増ししたのが明日届く予定。

シェアする

フォローする