ブロンプトンのパンク修理作業をするにはした

 今日はなんとか終バスに間に合ったので、帰宅後パンクしていた前輪のチューブ交換をした。パンクしてた方の穴の場所も簡単にわかったので後日パッチを当てよう。今回パッチ当てしなかったのは・・・単にパッチの手持ち在庫が無かったから。また、スローパンクなのでタイヤ側にワイヤの切れ端とか刺さってるので取り除かないとまたスローパンクする。それは経験上からも良くわかっているのだが・・・。
 タイヤを確認してみるとそれらしきものが3つ4つあってどれが原因かわからん。とりあえず全部取り除いてみた。でも、たいていこういうスローパンクを引き起こすワイヤの切れ端は埋まっているので完全に除去できたかはわかりません。明日の朝、空気が抜けてなければ大丈夫でしょう。
 そして、久々にテスト走行にブロンプトンにまたがってみたけども。ハンドル高いやねコレ。Sタイプだけど。超ひさびさとはいえロードの方が乗りやすかった。自転車置き場にちと工作しちゃおうかなぁ。二段置き場の上でも細いタイヤ&小スポークホイールでも止められるように。

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