ちょっと大きめのブレッドボードへ移行

20130114_01

 LEDテスト基板を大きめのブレッドボードへ移設しました。ついでにPCA9685をもう一つ追加。
 2度めの0.65mmピッチのTSSOPのはんだ付け。今回はなんか緊張してしまって手が震えた。ちと斜めってますが、導通は問題なく、短絡も無し。これでEagleで設計してる基板と同等のプロトタイピングができます。
 でも、ネットを見てると、シフトレジスタ使って大量のRGBLEDをコントロールしてる画像があったり、いろいろLEDは遊べそうです。チャーリープレックス(charlieplex)もあるねぇ。

 LEDを全32ピンに接続してみました。このままでは面白く無いのでRGB LEDに変更してみます。

 あと、毎度思うのですが、ブレッドボードの両端の電源とGNDのラインをエレガントに1ピン幅でつなぐパーツが欲しいですね。海外にありそうな気もする。国内にもこういうの(#299 電源ライン連結バー)はあるけど、もう少し幅が狭いと良いのだけども。FusionPCBの基板発注の時端っこで何とかするか。Eagleのフリー版の100mm x 80mmの中で50mm x 80mm位をLED基板で使うとして、残りの部分で面付けして自分でカットで行けるかな。

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