一時期78円くらいで安定していた対米ドルの円。もう100円になろうとしている。
今までは、海外発注でも送料の分相殺して良い感じだったのに。実感が無い人の為に書けば80,000円で買えたものが100,000円ださないと買えないということ。最悪なのが、日本は輸入国でも有り輸出国でもある事。でも、自分は輸出することはなく、輸入のみであるから円安のメリットは何もない。
国内の業者も規模が違うだけで円安の影響は同じなので、国内で買うって選択肢は無い。そもそも、国内で個人相手にマイナーなパーツを売る会社は見当たらないし、既存の国内の個人相手の業者はパーツの選択肢が狭く、よく使われるパーツしか扱っていないのだ。
こまったもんだな。日本で「ものづくり」は厳しいのかね。
そして国内ですがこの記事をみると輸入代理店ってブラックで嫌われる企業だと思います。以前から自転車系の代理店は暴利をむさぼってますからね。横から横に流すだけ、保証を求めると対応出来なかったり。
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