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2013/05/26

XBeeラジコンを基板で作成

 この週末はXBeeのシリーズ1を手に入れたので、こいつで先週作ったタミヤのインセクトのラジコンの本格化をしていた。

 シリーズ1なのでPWMでモータの速度調整も可能かと思っていたが、なんか使いづらい。PWMのタイマーは外しているのだが、微妙にほどける感じで。詳細は詰めていかないとわからん。

 こんな基板を作成して、

 こんなふうになりました。PWMはVCC直結とXBee出力を切り替えられるように3ピンでジャンパ。

 走行動画。撮影しているスマフォのmicroSDがぼろいのでカクカクするのは了承願います。

 キャタピラのこの子も待機中です。こいつはいろいろ載せられそうなので、マイコンと各種センサを投入して自律行動も可能にしたいですね。

 キャタピラに載せる、方位センサを試してました。3.3VのArduinoが死亡した様で5VのArduinoにて。地磁気センサ+加速度センサの本命モジュールは3.6Vまで5Vマシンとは繋げられないので待機中。3.3VのArduinoは自前で作れるのでそっちの方向かなと思いながら。いろいろ探してたら、SwitchScienceさん名義でAmazonでまだ売ってたので手に入れば楽と思って発注してみました。手に入ればラッキー。まぁ、ProMiniはI2Cのポートがピンに出てないので、引っ張る必要はあるものの小型で良いArudinoです。

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