i2cバスにRTCとシリアルEEPROMを接続してsanguinoで動作試験。RTCは1.5Fのスーパーキャパシタを接続して、電源が落ちても時刻計測が止まらない様にしてます。
いくつかのライブラリを最新の形式に修正しつつ検証してみましたが、コンパイルが通ると通らないのとがある。通っても目的の動作をしないものもあった。結果的にはどれかが成功していたので良しとしよう。キャパシタのRTCのバックアップも大丈夫でした。
で、秋月のA基板に収めるべく、Fritzingで実体配線図作成。Fritzingは蛇の目基板のホールが多いとむちゃむちゃ反応が悪くなる(2000ホールを超えると遅くなるとメッセージもでるし、実際40×55で作ったら遅くて使い物にならなかった。)ので、A基板では40×20と40×35の二枚に分割して図面作成。
グラフィックLCDがデカイので、コネクタで浮かせてスパーキャパシタくらいは収めたいかなと。XBee周りもスイッチサイエンスさんのLDO付入出力レベルシフト付を入れましたが、基板がデカイのですよね。この基板にあるシリアル-USBアダプタににつなぐパターンは自分はいらないし。欲しいものは自分で作るしか無いかな。XBeeの2mm→2.54mmピッチ変換基板はたくさんあっても困らないので、初FusionPCBには良いかも。
0 件のコメント:
コメントを投稿