ほぼメインPCになっているubuntu上でキーボードのキー割付の変更をした。
xmodmapにて。「xmodmap」を検索するとCAPSとCTRLの入れ替えネタが多い。自分は若くて適応力のあったDOS/Vの頃に「下のほうにCtrlのキーボード」に慣れてしまった。さらに海外ゲームのおかげで英語配列にも。
変更内容は
Caps_LockをIMのソース切り替えキーに変更。
Alt_RをCaps_Lockに変更。
Caps_Lock自体なくてもいいんだけど、なにかのはずみでCAPS LOCK状態で固定されると外し用がないので一応。最初、Shift_RをCaps_Lockにしてみたけども、Shiftキーって左右とも「テキスト選択の開始位置指定」でめちゃくちゃ使うので、こりゃダメだとやめました。
本当は、Alt_RでなくShift+Caps_LockにCaps_Lockに割り当てたいのだけども。xmodmapだと無理なのかも。とりあえず妥協。
0 件のコメント:
コメントを投稿