特に問題なく運用出来てます。(「ここはlocaleもen_US.UTF-8ですが、なにか?」というのは今日は予定より早く帰れたので置いておく。)
リザーブドインスタンスも効いているみたいなのでひとまず移行完了です。
さて、この週末は水槽カメラの移行です。Raspberry Piに移行じゃ面白くないので、Arduinoからmbedに移行。慣れているLPC1768をあえて外してのFRDM-K64Fにチャレンジ。ピン番号が結びつかなかくて困惑中。
右片麻痺のIT好き。左手で生きてます。
特に問題なく運用出来てます。(「ここはlocaleもen_US.UTF-8ですが、なにか?」というのは今日は予定より早く帰れたので置いておく。)
リザーブドインスタンスも効いているみたいなのでひとまず移行完了です。
さて、この週末は水槽カメラの移行です。Raspberry Piに移行じゃ面白くないので、Arduinoからmbedに移行。慣れているLPC1768をあえて外してのFRDM-K64Fにチャレンジ。ピン番号が結びつかなかくて困惑中。
冬はアルペンのCMで広瀬香美。夏はなんとなくtube。って感じでした昔。前世紀なのか10年前なのかは不明。
広瀬香美の曲は転調があって結構難解。でも好きではある。
一般的(マスゴミ的?)には「ロマンスの神様」が有名なのだけど「ゲレンデがとけるほど恋したい」のほうが自分的には好きだ。「絶好調・真冬の恋・スピードに乗って」のサビは大好きだ。「こんやはつもるかもしれない」のとこの楽譜が見たい。この曲2回転調してる?
朝起きて、digったら無事に新IPで引けていたので、旧インスタンスを停止してterminateしました。
ついでに新インスタンスのボリュームを拡張しようと作業してみたが、dfで見ても変わっておらず、resize2fsでもnothing to do的メッセージ。一旦元のボリュームをマウントして運用。まだ2.5G空いてはいる。
増える要因は水槽画像なので(現在3.6G)これの古いのはどこかのCDSに移すのが良いかと。もしくは水槽画像のディレクトリだけ別ボリュームにして追加マウントしとけば良いか。
微妙にわかりづらいリザーブドインスタンス。効いているかどうかbillページ見たけどまだ判定不能。
水槽カメラ。
今はspark funのEther Proでやってるけど、たまにハングする。ので、mbed化を目論んでいる。
プロトタイプをブレッドボード&ボードオレンジで結線してみた。コードは昔のベランダカメラのを流用して作るつもり。mbedでもメモリが32Kしかないので画像JPEGデータ(45Kbyteほど)はメモリにおけず、SPIなSRAMチップを使って一時保管後アップロードする形になる。でもmbedのほうがDHCPできるしDNSも引けるので後の管理が楽。
秋月でLPC4088 QuickStart Boardというmbed系では最もメモリがデカイやつを売っているのだが8000円弱で購入にちょっと勇気がいる。ボーナス目当てで考慮しようか?秋月は通販は土日休みなのでこのままLPC1768の初代mbedで行くのか熟考してみよう。
基本 ここの通りに作業。
元のPVのインスタンスのスナップショット作成して、それを1cのアベイラビリティゾーンでボリューム化。面倒なことに元のインスタンスは1bにあるのだが、ここだとHVMのインスタンスが作れないので。1cにHVMのインスタンスを作成して、アタッチするとエラー。AWSマーケットプレイス起源のボリュームはルートボリュームとしてしかアタッチ出来ない模様。
1bのゾーンに元と同じサイズのボリュームを作成して、元インスタンスにアタッチ。nginxやPerconaのサービスを落とした上でdd使って丸ごとディスクコピー。このボリュームからスナップショット経由で1cにボリュームを作成し、後は先に挙げた参考ページの手順で。手順の中でchrootしたまでラベル変更してますがエラーになったのでchroot抜けてから実施した。
で、やっとHVMのAMI化して無事に起動。自宅からのみ接続できるようにして動作確認するものの、データベース接続エラーとの文字がでかでかとw。
どうもPerconaが上がっていない。ログにエラー。メッセージの感じだとデータベースファイル壊れたかなと。
逆の手順でHVMインスタンスのボリュームを1bに持って行って、元インスタンスにマウントして/var/lib/mysqlをrsyncして、またAMI化して新インスタンス作成。今度はPerconaも立ち上がって使える。
ElasticIPsの付替えをしようとしたら、つけ先インスタンスに新インスタンスが出てこない。どうやらEC2で取得したグローバルIPはVPCで使うことは出来ないらしい。新しくVPC側でグローバルIPを取得して割り当てた。Route53のレコードも新アドレスに変更。セキュリティグループも共用出来無いようなので同じ内容を記載。
作業で使ったインタンス、ボリューム、スナップショット、AMIを整理してサーバ側完了。
サーバ側以外に何の作業があるかというと、AWSにセンサーデータや水槽画像をアップしている自宅のArduinoマイコン2つの変更。通信先が名前じゃなくてIPアドレスなんだよね。名前を引くコードが載るようなメモリがないのです。2つのコードを変更して再コンパイルしてマイコンに書き込んで完了。
あとは、明日あたりに旧サーバを停止してOKです。リザーブドインスタンスは先ほど買いました。ヘビーのt2.micro 1c Linux/Unixで1年。
今回の作業、何がツラかったかといえばアベイラビリティゾーンが異なるので、スナップショットやボリューム作成などの時間のかかる操作が何度もあったことかな。
MVNOの音声付きSIMに乗り換えようか?そもそもスマホでのデータ通信は毎月1Gも行かなくて500M未満。自宅にいれば無線LANあるし、そもそも使いづらいスマホよりPCを使う。
毎度のことながら乗り換えのネックはモバイルSUICA。でもMVNO SIMでも問題なさそう。今使ってるSO-04Dは最近のバッテリー交換不可縛り付け端末と違って電池交換可能だし。まだ電池も入手は可能。
たしか足回りがDoCoMoのMVNOであればシムフリー化しなくても移行できると思ってたが。今は違うのかどうなのか調べないと。