晩御飯のあと地上波のクイズ番組をみてました。
年越しそばはというとツレが準備してましたが、2016年内には間に合わず。
NHKのゆく年くる年で「あけましておめでとうございます」と言われた後に食べました。海老天つき。
2016/12/31
2016/12/30
エビスバー
自分の実家に帰省の日。
16時に名駅着。晩御飯は名古屋で済ませて帰ると言ってあるのでとりあえず店を探す。っても東京駅で14時ごろに昼ごはんとしてカレー食ったばかり。当初新幹線地下街エスカを考えたのだが、今回14号車だった事もあってだいぶ南の方で降りてしまった。そのまま南の方にいくと食事処があり、エビスバー名駅店を発見。メニューみて美味しそうだったので入ってみた。
ヱビス スタウト クリーミートップ 美味しかったです。
イベリコ豚のトンテキ、クリームチーズの山葵味噌和え&山葵クラッカー、ムール貝とアサリの琥珀ヱビス蒸し などなど美味しかったです。
ツレは小倉フレンチトーストなるものを食べてました。
2016/12/29
1/7の諏訪初詣の帰りは
色々考えてみたものの、天候とかの不確定要素もある。
なので、今回あえて帰りの予約はしないでおく。諏訪は結構まわってしまってるので、すごく行きたい場所もあまりない。飯田・伊那方面は行きたいけども。あ、イングレスやってるってパターンもありだが、寺社周り以外はポータル密度が薄い。輪行ならともかく。
中央本線の鈍行で甲府まで行って、甲府から「かいじ」というのもあり。ちょっと降りたことのない甲府で降りてみたいという気持ち。甲府からまた鈍行でも良いし。この場合乗車券は通しで買って途中下車すれば良いんだっけかね。
追記
どうやら中央東線は全域が東京近郊区間に組み入れられたらしく、途中下車はできなくなったようですね。18切符の1日あまり分を探すのも面倒なので、普通にsuicaで乗って降りたくなったら降りるって感じでしょうか。
2016/12/28
今年の年末は帰ります
長くない年末年始休暇。
12/30-1/2と自分の実家にツレと帰ります。
ingressのsojournerはこのクリスマスにオニキスになったので気が楽。実家から届くあたりはポータルないし。
10インチのzenpadを持っていくので、appleのbluetoothキーボードを出してきてペアリングしたり、マウスはmx anyware 2があったなとコレもペアリングしたりしてます。
行きは東京(14:23)→のぞみ369号→名古屋(16:04)、帰りは名古屋(16:54)→のぞみ34号→東京(18:33)。
帰りの2日は名古屋港水族館に寄りたいので、遅いのに変更しました。行きももう少し早いのにしたかったけど予約出遅れて取れなかったです。
2016/11/23
スターラスター
ニンテンドークラシックミニには収録されてないのですけども。
ツレと一緒になってから度々会話に上がるタイトル「スターラスター」。ナムコットのオリジナル。
ツレは当時スターラスターにハマって指にタコできたくらい。
なのに。暗黒惑星を知らないという・・・あかんだろ。
自分はというと鍵を総て集めたあとの暗黒惑星の場所についてはTVの画面にセロテープ貼って細いフェルトペンで印を付けてた世代。敵の倒し度合いでエンディングの称号と音楽が変わるのが好きでした。
このソフトのプラットフォームはファミコンなので、いい感じのMAPが出るまではリセットガンガンでしたね。
スターラスターとはちょっと系列が異なるけどもその後のギャラクシアン3系(大型筐体とかワンダーエッグ)とかプレイステーションのREZとかは好きでした。モグラ叩き系か。
2016/11/14
2016/11/05
2016/10/23
OLDNEWDINER
立川まんがぱーくの近く、立川通り沿いにできたオリジナルハンバーガ屋さん「OLD NEW DINER」に行ってきた。
自宅から近いのでツレとテクテク歩いていった。
14:00くらいなのに店内は満席に近い状態。入り口で2名と伝えるとカウンターが2名分空いててそっちに案内された。
ダブルチーズバーガーにベーコン追加を1つ頼んで、半分に切ってもらってツレとシェア。パティがひき肉ではなくて包丁で切ったチャンクで超美味しい。肉!って感じ。
あとフィッシュアンドチップス。フィッシュアンドチップスにかける酢がなくて、その点は残念。チップスは美味しいよ。 持ち帰りもできるみたいなので、今後もリピート利用するかも。
その後は、十六珈琲で珈琲飲んで、サミットでお買い物をして帰宅。14:00前に出たのに帰宅したら18:00前だった。
2016/10/13
volumio復帰
朝、カーテンを開けるときに和室のTVの後ろにおいてあるRaspberry Piをみると赤いLEDが点滅してる。ブラウザからvolumioにアクセスしてもつながらない。sdが逝かれたかなと思いつつ放おって出勤。
帰宅後確認。
SDを抜いてLinuxでマウントしたら無事。Raspberry Piをマイデスクの方に取り出してSD戻して起動してみたら無事に起動。その状態のPiをもとの環境に戻したらまた赤LEDの点滅。
どうも電源が怪しいと思ってUSB電源を取り替えたら正常起動。
一応バックアップイメージをDDで戻そうかと思ってたので助かった。イメージは16Gあるから時間かかるのよ。volumioも新しくなってるだろうから、そろそろバージョンアップも検討するかな。カスタマイズして、volumioのWeb画面から赤外線リモコンでコンポの電源オンオフやらボリューム調整できるようにしてるので一筋縄ではいかないけどね。
2016/10/12
hems基板とりあえず完成
(以下は 2016/10/10の月曜のことですが・・・)
PCA9956BのRGBバーグラフを入れてまずはブレッドボードでテスト。
普通に動作したので、Adafruitのブレッドボードタイプ基板Perma-Protに載せ替えた。
通常のブレッドボードと違ってPerma-Protはセンターの部分が1ピン分短いのだった。左右も63ピンではなく60ピンだけども。
ブレッドボードからブレッドボードタイプの基板への移植なので作業は超楽ちんでした。
次はこいつのケースを3Dプリントするか、プラバンで作るかだな。あと、PCA9956BのRGBバーは少し光り方を変更する予定。今は8個使って250w単位だけど、100w単位にして色で表現したい。0-800は緑系で、801-1600は黄色系で、1601-2400はオレンジ系で、それより上は赤で。うーんやはりBlueのLEDの出番がない(笑)。
2016/10/04
PCA9956Bに変更
hemsテストのブレッドボードを先日掲載のロング1列のブレッドボードに変換するのはできた。
ただ、その際にNEOPIXELのRINGを壊してしまったようで、1番目のledがつかなくなった。
速攻で代替品としてスイッチサイエンスさんオリジナルのPCA9956BTW I2C 24ch 電流源型LEDドライバ基板を発注。夜勤明けの今朝届いたのでテストした。独自仕様通信から普通のi2cになるので接続も楽になる。
ハマりポイント1点。mbed1768でテストしたのですが、i2cのプルアップ抵抗必須みたい。うんともすんとも光らなくて、ピンヘッダをハンダ付けしたときにまかりまちがって壊したかと思ったよ。pwmドライバなのでそう簡単に壊れないとはおもいつつ、1kΩの抵抗でSDA,SCLをプルアップしたら無事点灯。
最終実装時は同じi2cバスにつなぐ7セグLED4桁モジュールにプルアップ抵抗がついてるから、こっちはプルアップ抵抗は付けない予定。
あと、微妙な点1点。LEDに書いてるのが見えてしまう。このモジュールはデフォルトでOE#がGND接続でいつでも表示状態。GNDとのジャンパーがあるのでカッターでカットしてMBEDから出力をコントロールしようと思う。
2016/09/29
ブレッドボードでの配線(HEMS)
こんな感じかな。中央上にNeoPixel Ring。中央下がi2cな4桁7セグLED。
コレを一旦ブレッドボードに作って動作確認の上、ブレッドボードタイプの基板に落として、上はスモークのプラバンで押さえる予定。
下側に4桁7セグとイーサネットの口がつくので、置くのではなく吊るす感じで設置予定。まぁ、3Dプリンタで脚作れば置けますけどね。
追記
上の画像で作ろうという人はいないと思うけど(mbed以外のモジュールがわからんし)、ブレッドボードの左上のほうで黒い線が間違ってVCCラインに入ってますが、GNDに入れます。画像は差し替えました。
2016/09/27
Adafruitのneopixel ringをテスト
電力メータの針としてアナログ電圧計を試してたけど、微妙なので半ばデジタル半ばアナログなRGB LEDのリングをゲット。
mbedのライブラリを幾つか試したけど、動かないやつは動かない。このLEDはタイミングが結構シビアみたい。
とりあえず表示のめどはたったのでいい加減にはんだ付けしますかね。
表示の方は色々検討しつつ。せっかく各色256段階のRGB LEDなのでGREENからREDへグラデーション(っても12個だけど)をかませるか。1個あたり100W/hとして2400w/h超えたら全部赤くするとか。 BLUEの出番がなくなってしまうな。
2016/09/22
東京藝術大学大学美術館の「驚きの明治工藝」展
ひさびさにツレと上野にいってきました。
東京藝術大学大学美術館の「驚きの明治工藝」展。
雨で大変でしたが、展示内容は良かったです。写真撮影可ってのも珍しかった。
今日のMVPは美術館出た後の上島珈琲で休憩してたときのスズメだな。寄ってきたのでパンをちぎって与えたら持ってって食べてた。しかも2回も同じことを。慣れてるのかな。
2016/08/20
HEMS関連ネットへのアップロードもなんとか
mbedのネット関連のクラスが昔とだいぶ変わってしまっていてコードの修正に時間がかかってしまった。HTTPClientのメンバー関数は減ってるし、TinyHTTP_bはコンパイルできない。
とりあえずNTPでRTCの時刻をあわせて、ネットにRESTで投稿までできたので先が見えてきた。
次はブレッドボードから固定基板に移します。温度センサーもつけようかね。
楽できるように昨夜Adafruitにロングのブレッドボードパターンの基板とか、英字も表示できるLEDとかいくつか発注しておいた。時差があるので、向こうは金曜の朝だったから、即発送されてます。
2016/08/19
7セグLEDを導入
スマートメータのBルート受信機に7セグのLEDを付けました。
HK16K33をドライバにしたI2C接続のAdafruitのやつ。AdafruitはArduinoとRaspberry piのライブラリしか公開していないので、
mbedのサイトから「HK16K33」で引っかかったコードを導入。LEDのパターンが手持ちのやつとは違ってたり、手持ちのは「:」が3桁目になってる5桁表示だったりで、元のコードを書き換えつつ無事に表示できるようになった。
次はネットに接続ですね。
そうそう、今まで使ってた(まだ外してないけど)クランプ式のSanguinoベースの自作の電力計。スマートメータの値とそれほどズレがないのはびっくりした。
2016/08/14
mbed1768版HEMSその後
今朝起きた時も無事に10秒おきのデータ取得が動いていた。
今日は休日当番なのでそのまま出勤。
仕事を終わって帰宅してもまだ無事に動いている。
ということでスマートメータとの通信部分はほぼこれで良いでしょう。実運用時は1分に1回か5分に1回程度のデータ取得になりますし。
続いて現在値表示部を検討。7セグのLEDで良いかなと思いつつ、ニキシー管はどうだ?と相場を調べたら。まだ高いわな。eBayとか当たれば違うんかな。汎用のドライバ基板&ソフト書くのもめんどくさい。やっぱ7セグLEDで行こう。そして死蔵品のフルカラードットマトリクスLEDと連携するのも良いかな。
2016/08/13
BP35A1奮闘続々編
Arduino Dueのハードシリアルで試してみました。化けました。
デバッグ用の出力が9600bpsで遅すぎて他の処理の足引っ張ってる?
115200bpsに変えたら動作するようになった。でも、たまにBP35A1から化け文字もらって死亡。
今、BP35A1を9600bpsかつ文字間ウエイトをいれてますが、いっそ取っ払って文字間ウエイト無しの115200bpsで再度mbedでやってみようと思いやってみた。
すこぶる健康に動いている。返信文が化けて帰ってきて止まってしまうことはあるが行けそうな感じ。なので、やっぱmbed1768でもう少し頑張ります。
その後、然るべきところにTimerクラスでタイムアウトのロジックを入れたら、近場のイングレスの焼かれたポータルを小1時間修復して帰って来ても無事な模様。このまま明朝の出勤時まで無事だったら、LCD表示やらサーバへのRESTでのデータ送信やらの周辺のコードを追加していきます。
2016/08/10
BP35A1と格闘中
工事のあった週の週末にはBルートのIDとパスワードが届いたので、スマートメータからの読出しのテストをしている。
最初にPCでpythonのサンプルを試したらサクッととれた。居間からやっててメータボックスの中のスマートメータに対しても通信は問題ないみたい。
続いて、ESP8266単体でのテスト。コードはここのをベースにSoftwareSerialはesp用のを入れて、さらに参照サイトの様にBP35A1との通信は9600bpsまで落としてみたが、受信欠落してしまう。
ESP8266でできると小さいし、無線LANで直RESTでデータ送信もできるので良いのだが。BP35A1とはソフトウエアシリアルではなくハードシリアルでつなげばいけそうではあるが。
うって変わって、mbed1768でのテストに変更。ソースはESP8266の時にいただいてきたのをベースにmbedに合うように修正。mbedですらも、標準Serialだと受信欠落する。デバッグ用にPCともつないでいるからか。バッファリングしないとだめだぁとMODSERIALに変えてみた。したら、欠落することなくスマートメータとコネクトまではできるようになった。しかしそこから進まない。
どうやら、ECHONET Liteの電文に0x00があるのがバッファリングするMODSERIALだとダメ臭い。MODSERIALはpc側だけにして、BP35A1とはRawSerialにしてみたら、電文がputcできるようになって、無事にワットが受信できるようにはなった。しかし、何度かループさせてると、受信データにゴミがはいることがあり止まる。
だいぶ元のコードがやってる事がわかってきたので、シリアルのライブラリが便利なArduino系のESP8266単体に戻してハードシリアルでテストしたいと思う。これでダメだったら、Arduino Due出してくるかね。
2016/07/27
2016/07/25
東京電力パワーグリッドの工事が入りました
家にいたツレが対応してくれました。東京電力管内だと基本的に停電しないはずだが、10分ほど停電しますと事前に案内がきていた。その、案内も7/22-7/29に実施しますという長い期間の予告だったり。
帰宅後見てみたらちゃんとスマートメータになってました。6/15にBルートサービスを申し込んだので40日での工事完了でした。
で、停電したせいか、ベランダの風センサーと雨センサーの値が取れていない。雨センサーはXBeeのCommissionボタンでネットワーク再接続して復帰。
風センサーは電源入れ直すかなとUSBコネクタをぬいたら、挿される側がもげた。日の当たる場所にあるから劣化したな。休日に修復するか、基板を新規に作成するか。
この風センサーは、単位もなにもないセンサーで、加速度センサーで揺れの加速度の平均をとってるだけだったりする。いまだとNetatmoが廉価なスマフォ連携の超音波式の風速計をだしてるから、これをハックして使うのもありなのだけど。
スマートメーターは接続のID類が届くのを待つばかり。ってか受信する側のマイコンのコードを書かねば。うまく動くようになれば
分電盤につけてる自作の電力計を外せます。
2016/07/24
pokemon go
ツレがハマっているようです。「あれさっきまでいたのに?」と思うとゲットして帰って来ます。冬時期の自分の夜Ingressの様な感じ。自分は「散歩してくるね」と言ってましたが。
そして、自分のAndroid端末でpokemon goがまともに動くのはZenPad10しか無い。初音端末はAndroid4.2.2なのでos的に対象外。ZenfoneMaxはなぜかインストール出来ない。P8Liteはインストールはできるが、すぐ落ちる。これはIngressやれってことですかね、暑いのに。Ingressは手持ちのどの端末でもインストールできるし、プレイもできます。ただ、ポータル圏内に行かないとどうしようも無いので、pokemon goより厳しいす。
2016/07/16
2016/07/15
アップデート待ち
P8Lite 国内版。
この時期は暑くて、積極的なingress活動をしないので、デカくてバッテリーもデカいZenfoneMaxでなくても良いかと。Maxもそうだけども、P8Liteもアップデートが予定されてはいるので待ち。とりあえず軽装の期間のingress端末はP8Liteに戻そうかと。
メイン端末もbluetooth4が使えてモバイルスイカが使える端末に乗り換えたい。SO-04Eにはホント騙された。ハードは対応してるけどOSがAndroid4.2なのでbt4ダメとか。なんじゃそりゃ状態。
Linux Mint。
8にアップグレードしたいのだけども、7.3からのアップグレードプロセスはまだ出てない。新規インストールなら今すぐできるのだけども、カスタマイズで時間かかるので、アップグレード待ち。
2016/07/05
2016/07/02
2016/06/27
ヤブカンゾウのつぼみをゲット
今日から夜勤なので、お昼ごはんのあとヤブカンゾウ(藪萓草)を探しに多摩川土手まで。自転車通勤の時の通勤路。
毎年咲いているのはわかっていたけども、つぼみが食べられるのを知ったのは今年。
で、行ってみたらところ、つぼみだけの株やもう全部さいてしまった株やらありまして、無事にゲットしてきました。1株から1つづつくらい。危惧していたアブラムシはいなかったので、現地で生食してみましたが甘いですね。
2016/06/26
2016/06/19
Kosse近接センサー基板の固定化
秋月のマイクロブレッドボード互換基板(ブレッドボードのように縦がつながってる奴)を買ったので、ブレッドボードから基板に載せ替えた。近接センサの電源スイッチとして6ピンの2回路オルタネートプッシュスイッチを載せた為、スイッチの回路部分を分離するためにカッターでパターンカット。この基板、妙にランドのハンダののりが悪くて難儀した。
基板のままだと危険なので、エンクロージャを3Dプリント。ターミナルのとこが若干基板サイズをはみ出しているので、印刷後にペンチでカット修正。基板をエンクロージャにはめ込んで、テスターで導通チェック後、Kosselに繋いでテストして正常動作を確認できた。
2016/06/16
2016/06/11
kossel近接センサー仮設置
ブラケットを印刷したので、組み立て。まずM3x25mm, M3x30mmのネジを買い出しに。青柳のデーツーは品が少なかったので、スーパーバリューまで出向いてゲット。
ネジは30mmだとちと長かったか。25mmだと微妙。ブラケットはナットとネジの為にちょっと削りました。素材がPLAでなくHIPSなのでカッターでザクザク削れます。
実機に取り付けるべく、キットに最初からあった、今付いているファン2つとブラケットを取り外し。
そして新しいのをあてがったら・・・。ブカブカ。手持ちの予備のJ-Headのパチモンだときっちりハマるのに。どうやらキットについてきた奴は細身になっている様だ。
仕方ないのでホットエンドを予備の方と入れ替えることにした。どうやら取り替えて太くなったので、今までの六角レンチ式のZプローブが干渉して使えなくなってしまった。
もう近接センサー式Zプローブを動作させるしかない状態。仮配線で動作確認したいのでフォトリレーはマイクロサイズのブレッドボードで配線。このブレッドボードと同じパターンの秋月の基板を持ってたはずだがどこにしまったか。最終的には基板に落とします。
配線して、smoothiewareのZプローブのオン・オフを逆に書き換えて、G32のテスト。ブラケット位置が5cm強くらいセンターから離れてるので正確度は落ちますけど、動作は確認できた。テスト印刷もOK。
ただ、近接センサーのセンターズレはちょっとなぁと思うので、別のブラケットも試してみるかな。六角レンチセンサーのマイクロスイッチを取り外してしまえば、エフェクターに取り付けるタイプのブラケットが使えそうな気がする。
2016/05/28
近接センサー回路テスト
KOSSELへの接続はせずに、ブレッドボードでテスト。電源は12VのACアダプタ。
マイコンへの信号を取り出すだけなので、負荷は1Kオームの抵抗。
LPC1769に入れるので12Vを3.3Vに落とすのに分圧抵抗ってのもGND側が断線したらアウトなのでどうするか。
手持ちのフォトリレー TLP222Aを使うことにした。1次の発光側は10mAのCRD経由で12V入力。
2次側は別電源3V電池でLEDで動作確認はできた
あとはこの近接センサー「LJ12A3-4-Z / AX」をkosselのエフェクターにのせるブラケットの作成。thingiverseに使えそうなSTLが1つあったが、印刷してみたらうちのだと冷却ファンに干渉する。1センチくらい中心から外せばいいかな。STLの変更方法がわからず、同一寸法で作図しなおすかな。
2016/05/24
非接触なZprobeを検討中
一旦倉庫部屋においたKossel。試しに買ったHIPSのフィラメントが意外と臭くないので居間に戻した。
手元にあったほうが対応が楽だし。
で、Zprobeを近接センサーに変更しようと思っている。今のアーレンキーのプローブで自動で出したりしまったりできない状態だとしまい忘れたまま印刷に突入して印刷物を引っ掛けて台無しにすることが多々。
近接センサーは手に入れたけども12V動作&対象は鉄がメイン。アルミのベッドでテストしたら結構近くないと反応しない。とりあえず、ガラスベッドの代わりに使う銅板とステンレス板を発注。銅板も近くないとダメだけどガラス挟むよりは反応する。ベッドは外せたほうが作成物がカチカチにくっついちゃった時の取り外しの時は取り外してひねれば良いので、アルミのベッドに直印刷は考えてない。
センサーのマウント(Thingiverseに幾つかあった)とか12Vをどう3.3vに落としこむかとか悩ましい。
2016/05/07
2016/05/04
スプールホルダーを入れ替え
kossel miniのスプールホルダー。元々のが短くて、幅広のスプールが引っ掛けられないので作成しました。STLはthingiverseから拾ってきましたが。今はスプールは各社まちまちのサイズなのです。統一しようという動きをどっかの記事で見たけどまだまだ。
黒いのが元の、白が今回印刷したもの。PLAですが、強度もこの程度ならなんとかなるかな。
今はリビングにkossel miniを置いているから溶かすとくさ~いABSはつかえないのです。USBリピータケーブルを発注した&octo piもできたので、追って倉庫部屋に移動させます。
2016/04/27
IIJMIO契約変更
月変わりのタイミングでしか変更できないのでIIJMIOの契約を変更した。
現在、
・みおふぉん契約 1
・データ通信契約 1
・DMMモバイルの440円200K縛り 1
変更後
・みおふぉん契約をファミリーシェアーにしてSIM2枚追加。追加のうち1枚はSMSつけて。
・データ通信契約 1は解約。
・DMMモバイルの440円200K縛りはそのうち解約。
本当は安いDMMに音声ごとMNPも考えたのだが、DMMって1ユーザ1契約の縛りがあって、MNPするなら一旦元の契約を解除しないとダメだったり、SIM追加・変更の手数料が高かったりする。
プランが細かくあってその点は好評価だったけども。DMMに契約してない全くの新規の場合はおすすめではある。
総支払い額はちょっと上がるけども、いざというときに気兼ねなく通信量シェアして通信できるのはOKかな。1キャリアに偏ってるとは言えDMMもIIJMIOのインフラだし、IIJMIO自体がドコモのインフラだし。
2016/04/24
DRV8825に換装
ステッピングモータドライバをA4988 からDRV8825に換装しました。
モータへの電流量を決めるvrefの調整を最初ブレッドボード上でやってたのだけど、電圧が出てこない。A4988の時はこれで行けたのに。
モータ用の12Vも入れないとダメなのかな?と思いつつ、実機のmomoinololuに挿して試したら電圧が出てきた。しかもデフォルトで2.5Vとかでてるしw。
0.5V程度になるように調整してアルファ、ベータ、ガンマの3つを入れ替えた。エクストルーダのドライバはそのまま。
smoothiewareのconfigは以下のように変更。
alpha_steps_per_mm 100 → 200
beta_steps_per_mm 100 → 200
gamma_steps_per_mm 100 → 200
いざ試してみたら、動く距離が半分の様な・・・。M500で生成されるファイルconfig-overrideを疑ったら、やっぱstep 100の記載あり。
config-override削除して、G32でキャリブレーションしなおして、M500で再度保存。
これでとりあえずOK。Zの高さがちと低くなった様で最初のレイヤーが薄べったくしか出ないのでconfigで調整が必要。
2016/04/23
3Dプリンタまだまだ調整中
電源をATX電源流用から元々の電源に戻すべく、PCIの電源ケーブルを確保。これの入り側をぶった切って電源の端子に接続。
各種端子は、元々のコネクタを残した状態でmomoinololu m3に接続すべく、ケーブルを作成。QIのオスの圧着端子がなかったので買いました。
そんなこんなでちょっとだけ配線が整理できたKOSSEL MINI。
続いてgcodeの送り元をraspberry pi3にやらせようとテスト。repetier-serverはなんか挙動が変だったのでやめ。前にcubisで使っていたocto piにした。今はocto piでもスライスできるのだね。スライサーがcuraだったので設定がわからず未着手。とりあえずPCのslic3rで作成したraspberry pi 3のボトムケースのgcodeをプリントしてます。
次の改造は
・ステッピングモータドライバをDRV8825に入れ替えて1/16マイクロステップから1/32マイクロステップに変える。
・ボーデンエクストルーダをアルミのパーツの奴に換装する。
どちらも以前からパーツは準備してるのだけども、時間が取れずにできてない。ゴールデンウイークもいつ休めるのか全く未定。今年の年始に仕事で帰れてないから実家にも帰りたいところ。
2016/04/21
2016/04/19
momoinololu m3に簡易フレーム
基板むき出しだと何かの拍子で裏側でショートする事もあるだろうと、フレーム作成。
1mm厚のプラバンを切って樹脂スペーサと樹脂ネジ・ナットで固定。
smoothieの設定が安定するまではこれで行きます。最終的にはこの子自身で自分のケースをプリントしてもらおう。無印のmomoinololuだとThingiversにデータあるんだけど、こいつはm3なのでサイズが違います。
ちょっと補足しておくと
「momoinololu」はこの基板の名称。smoothie board互換。「smoothie」と言ってるのはこのボードで動く3Dプリンタ汎用ファーム。3Dプリンタだけでなく、レーザカッターやCNCミルもコントロールできるOSS。
2016/04/18
smoothieでプリント
エクストルーダ、ホットエンド。ついでにヒートベッドも接続して印字テスト。
エクストルーダのステッピングモータの配線。元は他の3軸と逆だったのだけど、そのとおりにつないだら逆向きに回った。コネクタを反転させてOK。
ベッドはどうするか。ガラス無しでアルミのベッドだけでいいじゃんという気もする。まだ、プリントしながら高さの微調整中。
TreeFrogはプリントできたので、調整しながら当初の目的の印刷時間の短縮と高精度化へカスタマイズ予定。
ステッピングモータドライバとして1/32-step可能なDRV8825も用意してある。(静音ドライバのTMC2100は手が出せなかった。今は定番ドライバのA4988なので1/16-step。)
2016/04/17
Smoothie移行中
だいぶ遅くなってしまいましたが、Kossel miniのコントローラをSmoothie環境へ移行中。本日は、アルファ、ベータ、ガンマの3軸のモータとエンドストップをつないで動作の確認。予めconfigは作成していたものの、動かしてみると逆だったりがあってトライ&エラー。
G32の4pointキャリブレーションが結構大きい範囲で動くので、ガラスの範囲をはみ出してしまったり。うちのは直径220mmのガラスなんですが、本当は230mmが良さそう。ガラスを移動してなんとかガラス内で収まる様にはなりました。SmoothieのG32は水平がとれるまで何度も繰り返してくれるので、止まるまで待って最後にM500で書き込んで終了なのが楽。でもお手軽なG29コマンドの27ポイントプローブは対応してない様で残念。
次はエクストルーダとホットエンド周りをつないでのテスト。ヒートベッドは後回し。
後日記載:
G32の半径はleveling-strategy.delta-calibration.radiusで変えられる様です。80に設定してみたらちょい内側になった。
2016/04/15
昭和記念公園 フラワーフェスティバル
2016/04/12
Zenfone Max 導入
IngressのスキャナーをP8 LiteからZenfone Maxに変更しました。5.5インチ液晶で結構でかいです。これからの季節のポロシャツの胸ポケットは厳しいサイズ。
そして余裕の5000mAhのバッテリー。データ転送でPCとつないだ以外、2日前から充電してませんが残75%表示。恐ろしい子。
FREETELの Priori3S LTEは 5インチ液晶で4000mAhバッテリーと食指が動いたのですが、GPSがアカンらしくて位置ゲーのingressでは困るので候補から外れました。
で、Zenfone Maxは標準がツルテカ液晶なのでノングレアの保護フィルムを本日貼りまして実運用に入ります。GPSはP8Liteより正確。方位センサー(磁気センサー&ジャイロ(ジャイロはあったっけ?))はちょっと微妙。一応八の字回しの補正はしてみましたが。
フィルムといえば音声&スイカ端末のミクスペリアのも張り替えました。見やすくなった。モバイルスイカが手放せないのでバッテリー交換可能なこの端末は貴重。