2018年09月29日一覧

スマホの評価基準を変える

 電車の中ではゲーム機として使ってる人が多くなっているスマホ。PC持たない世代のPC代替用途か大型化してきてて、右利きだけど右手が使えない左手片手操作の自分は選択肢が激減して困っていた。前から書いてるように、自分の場合はモバイルsuica、位置情報取得が速やかでずれない事、OS共通戻るボタンの3点がほぼ必須。最近は音楽聞かないので青歯はあってもなくても。他に使うプロファイル(HIDとPANとHFP&HSP)も必須では無いし。そいえば、最近電車でメチャ大音量をもらしながら音楽聞いてる人が増えたな。また、ワンセグ・フルセグは不要。
 前置きは置いといて。サイズ。今の所、一般的に画面サイズの対角線長が基準になってるようです。でも画面周りのいわゆる「額縁」が小さくなっている。iPhone8だと画面4.7インチで本体138×67。Xperia XZ1compactが画面4.6インチで本体129×65。iPhoneSE 画面4インチで本体124×59。最近気になってるSH-M06が画面4.9インチで本体132×66(これの機能落とした安いの出ないかね。あと色が無い)。だいたいiPhone8の本体サイズだと手に余る感じ。会社スマホがiPhone6なのだがハンドリングしにくい。iPhoneSEの本体サイズでしっくりだがもうちょい大きくても良い。自分的には画面4.5インチで本体サイズ125×60で手を打ってあげるのに。
 というわけで、画面サイズだけでなく本体サイズもちゃんと見ましょうということでした。