ここんとこベランダの湿度センサの調子が悪く、値が100%を超え1000くらい出ることがあった。なので昨日一旦湿度センサを引っこ抜いて引退させた。
ただセンサを引っこ抜いただけだと、コードで変な値が取れてしまいrebootを繰り返してしまうようだ。「ようだ」と書いたがそういう風にコードを書いたのは自分だが。
コードを書き直して、存在しない湿度センサを読みに行かないようにして値は常に−1を返すようにしておいた。
併せて違う湿度センサも入手済みでというか。AM2302(DHT22)だよ!。本当はインターフェイスにi2cが使えるAM2320がほしかったのに間違えた。もったいないからAM2302の1wireもどきのインターフェイスで対応とした。テスト用ESP32で正常動作を確認できたので明日ベランダのブレッドボードにセンサーを取り付けよう。ついでだがESP32のコンパイル環境もLinuxLite上につくった。Liteであとやり残してるのは、・BlueToothスピーカの自動接続 ・スマホとUSB接続したときに安定してストレージが見えるように ・Ubuntu派生系なら環境整備を自動化できるように ってところかと。
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