今までmbedでやってたスマートメータからBルートで現在消費電力を持って来て使う工作。最近になってソースコードを変更したら動かない。まぁ、ベースの消費電力表示は動けども、他のサービスと連携するコードがだめだ。もうコードが古いから。
ということで環境変更。ESP32でやってみていたけどもUARTが化けたりふんづまったりで安定しなかった。どうもロームのBP35A1はシビア臭い。前にESP-WROOM-02で試したときもそうだっった。
で、raspberry piに環境を再変更。piならほかサービスとの連携部分が作りやすい。BP35A1との接続はUART−USB変換して繋いでみた。とんとん拍子で作成完了です。あとはGoogleの BigQueryからデータスタジオへの連携を作ればOK。
BP35A1はブレッドボード。早くハンダゴテを麻痺側で持てるようになってユニバーサル基板に作り変えたい。
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