今朝、出社のためにバスに乗ってたら、ふと思った。「左手が痛い」。利き手の右手が使えない中、左手は生命線なのだが・・・。
左手でキーボードを打ってはいるが、タッチタイピングはできてない。担当するキーが多すぎるから。あと日本語だとIMEがオンになっているかオフになっているかを把握しておく必要があるが、前述のようにタッチタイピングができなくなったので常に画面を見ていられない。一通り打ち込んで画面を見るとIMEがオフだったようでBSで消して打ち直しとか。あとはモディファイヤ-キーとのコンビネーションで遠い配置の複数のキーを同時に打たなくてはならないと腱にだいぶ負担がかかる。「固定キー」じゃさらに効率落ちる。遠い2箇所か3個以上のキーのときだけ固定キーにできたらいいが、そうゆうモードがまた1つ増えることですらストレスである。
で、帰りのバス待ちでも左手が痛いときがあった。なんとかもう少し頑張ってほしい>左手。会社勤めが終わったとしても、左手も使えなくなったら余生は意味ないじゃん。
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