3ヶ月ぶりの脳外科定期受診日。
日曜なので医者は当番で変更になる。今回はハズレの日だった。
もうこのハズレの医者はやる気ゼロ。色々依頼しても拒否ばかり。医師免許があるだけのジジイだ。今日は自分が付けてたヘルプマークに気がついたらしく、「これは何?」だって。脳外科ならヘルプマークの意味である「外から見てわからん後遺症」の患者は多いのにねぇ。外からわかるわからないと言えば、「杖を持っているか持っていないか」だけでひとびとの対応がかわります。自分は右側が動かない故に、杖を持って唯一使える左腕を杖に専有されないようにしたいからなるべく杖は持たない。クロウトウで拇指球やられて足が痛いときは、仕方なく使うけど。
で、今回はここでやっていないボトックス注射を試すべく他の病院への紹介状を依頼した。さて、どうなるかな。ボトックス注射の投与量は1回あたりの最大値が決められてしまってる。初回は下肢の後ろ側・内側をやってみようと思ってる。ここの緊張が高く、長さがでないばかりかO脚になってきているのだ。
ほんと、最初に救急車でどこに運び込まれるかが最大の運試しになる。地元で有名でも実際は・・・ということはある。
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