週イチ土曜AM、8回1セットの保険外リハビリの最終日。6月に急遽セラピストさんがご実家の事情で退職してしまって、今季は2人の別センターのセラピストさんが隔週入れ替わりで担当してくれた。おかげさまで、自己リハビリに取り入れた項目が5種類くらい。そして、筋肉のコントロール自体は良いらしい。問題なのは屈筋の痙縮が強く膝を振り出せない所。痙縮あって3年にもなると、ハムストリングもふくらはぎも筋肉も腱も伸びなくなってるし縮んでいる。かかとをギリギリまで残した、長さを出す感じの歩様に変えようとしてるけど難しい!次のリハはボトックスを打ち直す10月から。ボトックスが打てる間はしばらくこの間隔になりそう。ボトックスが3ヶ月に1回で、その間にリハビリ2ヶ月8回。
「2020年08月」一覧
eSIM初体験
Pixel4aを入手したので モバイルルータに入れてたrakuten mobileのunlimitのnano simをeSIMにして pixel4aに持ってくることにした。
モバイルルータは Aterm MP02LNだが以前書いたようにsimスロットが半身不随の自分には使いづらく、またchromebookでインスタントテザリングでは使えないし。というのが切り替えの後押し要因。pixel4aの物理simはIIJmioのD回線。
今朝仕事前に思い立って、ネットから sim変更を申請したらすぐメールが来て2次元バーコードでeSIMプロファイルを導入できた。あ、eSIM使えるようにするのに1回再起動したけども。
物理simを音声電話・SMSに割り当てて、eSIMをモバイルデータ通信に割当。通話時は物理simの方へモバイルデータ通信が行くように設定したがsimの組み合わせによっては使えないらしい。通話しながらchromebookで使ってみればいいかな。→できました。
3aから4aへ
8/14の注文時には8/24-/26のお届け予定ではあったが8/20に到着した。今回USB-Cケーブルでの移行を実施。 でも、入れ直す必要があるアプリやそもそも起動すると落ちるJR東のアプリとかある。だいぶ、楽にはなったもんだが。
赤のカバーを買ったら3aの時に買ったのと同じ作りだった。左3a, 右4a。
3aよりは小さくなったがベゼルが細いから。片麻痺の自分的には下のベゼルはある程度幅があった方が拇指球でハサミ易いのだが。
で、eSIMどうしようね。今月、プラン変更をしているので来月にならないと申し込めない。と、待ってるうちに1GB単位の従量制プランなんて発表されたり。au回線だから音声メインSIMを切替対象とするとMNPになるのかな。音声simはデータsimと違ってエイヤッと切替にならんのが顧客本位じゃないよね。
雷センサーをベランダに設置
雷センサー。
ambient連携まで実装した。室内だとノイズ元が多いのでベランダに持っていった。lightning.maskDisturber(true|false);とlightning.setIndoorOutdoor(OUTDOOR|INDOOR);はGPIOを使って再コードしなくても切り替えられるようにして。
電源がほしいので元から設置してある環境センサーと同居。3.3VとGNDをジャンプワイヤでおすそ分け。
台風の時期になったらジップロックを強化しようかな。
・・・と書いたあと、落雷を伴う夕立がきた。が、センサーのデータはアップされず。BLEの電波がが届かないのか、お裾わけの電力がESP32には足りないのか切り分けないと。XBee3はベランダで2機実績があるのでmicropythonに移植するか。と思ったがSPIはXBee3のmicropythonに実装されてたっけ?秋月版I2Cで試してみるか?ネタが付きないね。
雷を追う
山の日3連休で、以前買ってあった雷センサーAS3935をテスト。Arduino UNOでは動くんだけどESP32で動かしたい。ESP32を使うのはBLEのアドバタイズを使って外部連携する為。
ESP32でBLEの方は何とかなった。DeepSleepも行けた。でも、AS3935がねぇ何しても0xFFを返してくるのよ。秋月のi2c版だから?
というわけで、切り分けるべくSparkfunのSPI版を注文した。残念なことに本日ゴロゴロ雷鳴がしてたのだがテストに間に合わず。
先程ピンヘッダをはんだ付けして(手首がかえらないので難しい)、サンプル動かしてアンテナチューンしたところ(今回は80pF)。BLEとambient連携は週末かな。