通勤路線の細かい時刻は未定。
個人的には東京駅まで行くあずさ、かいじがちょっと増えることかな。JREポイントでちょくちょく乗ってる。
あと上越新幹線が全部E7系になる。どの席でもACコンセントにこまらない。

12/29-31の乗り鉄候補。冬の青春18切符の期間なのであえてJRははずして近郊私鉄。今の所、他の乗り鉄の人から嫌がらせを受けたことは無い。
自分は障害者なんで優先席を利用するが、この席だと変な人が座ってくることが多い。音出しっぱなしのスマホ利用者。マスクなしで永遠と話してる中年。こっちが怖いというか嫌です。
京急　空港線
都営　新宿線(途中)、大江戸線(途中)、都営　浅草線(途中)
東京メトロ　銀座線(途中)、東京メトロ　東西線(途中)、東京メトロ　副都心線(途中)
都電　荒川線
東武　亀戸線
京成　押上線、金町線、本線、成田スカイアクセス線
これを乗ってしまうと、首都圏は房総半島と北関東(群馬・栃木)が残。
茨城はあと4路線(水戸線、水郡線太田支線、鹿島臨海鉄道、TX)で年内にいけるか？TXが無理かも。

勤め先の2022秋季健康診断の結果で、便潜血とPSAが引っかかった。
早速お休みを取って最寄りの総合病院へ行ってきた。
受診は内科と泌尿器科だが、同じ経営の病院ではあるが違う病院。病院が道路を挟んで別れておりそれぞれに受付が必要。まず内科の方へ行って、受診。まぁ、想定していたが内視鏡検査の予約を取って終了。検査は年内は空きがなく来年1/16となった。
つづいて泌尿器科。受付して待つこと１時間。PSAの再検査と前立腺エコーをやることになって、採血＆エコー。尻の穴にプローブをいれられるのは初体験。残念ながら何かに目覚める事もなく冷たいだけだった。PSAの検査結果待ちでさらに１時間待ち。
で、PSAは基準値だしエコーも異常なしで泌尿器科は無事放免となった。PSAは変動が多いみたい。来年の健診でまたでたら来てねとの事。

行程
水戸1058-常磐線→1105勝田
勝田1117-湊線→1145阿字ヶ浦　阿字ヶ浦1205-湊線→1233勝田
勝田1244-常磐線→1306日立
日立1430-常磐線→1725仙台
仙台1757-東北新幹線→1932東京
東京→立川

水戸から勝田に移動してひたちなか海浜鉄道湊線。身体障害2種は定期だけ割引みたいなので、普通のフリーきっぷを買った。
1両のディーゼル。ロングシート。気温も上がってぽかぽか天気。阿字ヶ浦でほしいも神社の方へ行ってみたがコケると旅が続けられないので海の方だけ確認して戻った。来た汽車で勝田まで戻る。

日立駅に移動。海が見える駅なので降りたいと思ってた。駅前に蕎麦屋があるので昼飯に　と思って行ったら日曜休みだった。今は月曜も休みらしい。並びの居酒屋の昼メニューでミックスフライを食べた。海の見える方ではコスプレ撮影とかしてた。曇ってて残念。ひたちなかは青空だったのにね。

日立からは常磐線特急で仙台まで。まだまだ復興中ですね。

翌日朝一で会社の秋季健診の精密検査に病院へいくのと寝不足で眠いのとで家に帰り着くのを早くしたかった。なので仙台到着の直前の特急ひたちの中でおときゅうパスの指定能力の残りを使い、仙台1757発の臨時はやぶさを押さえた。発券は駅の券売機だけど新幹線売り場ではなく在来線のとこの券売機は開いていたのでサクッと発券。晩飯にホヤのおにぎり購入。車内でたべたけど美味かった。無事に21時前に帰れた。

行程
郡山715-水郡線→1048水戸

夜は右の鼻水で眠れず。シックハウス(ルーム)だったのかな？チェックアウトしたら治った。

715の水郡線水戸行きがいつ入線してくるか？この前の時間の郡山行きが641着。これが折り返すんじゃないかとホテルを6:15にチェックアウト。カラスが一杯の郡山駅前を抜けて在来線改札で駅員さんに聞いてみた。ビンゴ！でした。
無事に1番でボックス席確保。3時間半の旅なので進行方向の座席確保は大切。

中間の常陸大子で20分ほど停車。追加で2両連結して4両になる。改札でてヤマザキショップで銘菓「久慈川の鮎」をsuicaで購入。連結追加した車両の中を通って戻ったら料金表示が7セグLEDであるのに気づいた。

このあたりから撮り鉄の集団が沿線にいた。上菅谷で「臨時」の列車とすれ違った。DLすいぐん号。撮り鉄の見当はこれだったか。無事に水戸に着。

やまびこ66号で古川から今宵の宿の郡山に移動。1時間かからない。
昼飯を食ってないので駅ビルの「もりっしゅ」に入る。日本酒利き酒セットと馬もつ煮、ジンギスカン。

駅前はイルミネーション。ホテルは駅前のダイワロイネット。ちょい高いので広い。バス・トイレも広い。入り口が段差無いし、風呂桶も低め。助かる。今回は軽量化でお供はidepad chromebook。

やはり馬が食べたいので、最初に予定していたホテル裏手の「大衆馬肉酒場　三村」へ。
馬モツ刺し、馬レバ刺し、馬餃子。