長野745しなの鉄道北しなの線→831妙高高原
妙高高原841えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン→914上越妙高
ゆざわ Shu*Kura上越妙高1002→1311越後湯沢
越後湯沢1411 とき322号→1528東京
東京 中央線→立川
ホテルの朝食にも蕎麦があったがあえて駅そばに行ってみた。700の開店直後は行列になってた。「やまかけ」がなかったから「かけそば」。そろそろあたたかい蕎麦も良い季節。
2番線でしなの鉄道 妙高高原行き。
券売機で切符買っちゃったけど、しなの鉄道もトキ鉄も距離関係なく障害者割引してくれてたから窓口で買えば820円で行けたのだろう。
始発なのでボックスゲット。ボックスあるとは思わなんだ。
妙高高原でトキ鉄に乗り換え。やってきたのは6両で、ロングシートだけど好きなとこ乗れる状態。二本木駅のスイッチバックも改めて体験できた。
上越妙高についてshukuraまち。多目的トイレにはいったらスマホを置き忘れてて後ろから掃除のおじさんに呼ばれて大事にいたらず。危ない危ない。駅員さんにshukura入線時刻聞いたら9:33くらいとのこと。改札でて売店巡りして、再び改札してもらってホームへ。
シートピッチ1200mmで余裕。
バーのある中間車。
青海川駅停車時の撮影で活躍してたパネル。
アテンダントさんに確認したら発車前でも営業してるとのことで、記念におちょこ買って鶴齢の雪男(最近よく飲む機会ある)とメギスフライ。フライは直江津の駅弁で有名なハイマートのだった。
2杯目は妙高山。
自分みやげのお猪口。
青海川で更に1杯。
一通り撮影が終わった頃に下車。潮の香りが。西側先には滝があるのね。復路のこの駅の停車時間が20分くらいと長いのは、こっちのホームが海見えるから跨線橋で移動する為だろうなぁ。
内陸に入ったら振る舞い酒が。上越 竹田酒造店の「かたふね」。60mlくらいで欲しかった。
利き酒ラスト 大洋盛。上越妙高で買っておいた ホヤ干物が大活躍でした。
越後湯沢でお昼。チェックしてた蕎麦屋。1400までだったけど空いてた。
鶴齢1合ととろろ蕎麦。平たい蕎麦だった。とろろ多め。蕎麦湯はあるのかもしれんが提供はなかった。
新幹線まで1時間弱なので、利き酒番所にいく。越後湯沢にいったらここに行かないと帰れない呪に掛かってるので。
shukura車内で振る舞われた「かたふね」ありました。
あとは新幹線で東京にでて中央線で。中央線遅れててホーム混雑してたけど、ちょうど来た青梅特快のグリーン席平場でさくっと帰宅しました。
そうそう shukuraの難点。在来線なのでポイント通過時に結構揺れる。2号車から席のある3号車にお酒持って移動するのは片麻痺者にはとっても難しい。故にダイヤを確認して長い停車駅での移動が吉。まぁ、利き酒プラグラスは50ccくらいなので2合車内で飲み干すか、気に入った銘柄は300ml瓶で購入だね。お酒は得意じゃないのか、単に「快速」として乗ってるっぽい方もいたし。