ペットボトルケースにいれるべく、ジャンパーワイヤを短い固いワイヤに変更。出来合いのケーブルセットなので長さが上手くあっていませんw。本当はブレッドボードではなくちゃんとした基板で半田付けして組み直したほうが良いのでしょう。でもセンサーもそれなりの値段がしますし、他で遊ぶかもしれないのでばらしやすいブレッドボードのままです。
「センサー」一覧
気象観測センサー
気象観測用のセンサーの設置の検討をしていた。近くのスーパーマーケットに行って適当なケースが無いかとさがしてみたり。雨には濡れずに、でも空気は通って、そして照度センサーがあるから光が通って欲しい。百葉箱をぐぐってみても一番小さな奴で諭吉4人分とか。建物の外壁の電設系に使ってるパカっと開くようなベージュの箱でも良いが、連休じゃ手に入りにくいし空気穴も明けないと。
で、ふと、気がついた。使用済みのペットボトルでいいじゃんと。お水の四角いボトル。これを輪切りにして底は抜いた状態で壁面にブレッドボードごと貼り付ける。取り外せるようにマジックテープ面ファスナーでくっつけるかな。なんて考えていた。
arduinoで遊ぶ
arduinoというAVR系マイコンでセンサー遊びをし始めた。ログ取りは趣味なので致し方ない。ツレに言っても残念ながら理解されない。(理解してくれなくても良いが(笑)。)今あるセンサーは、照度、温度、気圧、湿度&温度。これから先計測したいのは、電力使用量、風速、風向、揺れ、降雨、土の乾燥度、水温、水槽の水質、ツレの機嫌、今品薄なガイガーミュラー管が手に入ればそっち関連も。
で、arduinoは豊富なポートを利用して中継器として使って、実際のデータの処理は眠ってたDELLのネットブックmini9にやらせよう。mini9は今はWindowsXPが入っているけど、4/28にubuntu11.04が出るのでubuntu入れてやるかなぁと。安定してきたらarduino+PCからmbed(ARM系マイコン)に移行して単体で全部やらせるかな。
void loop() {
}