朝、Arduino用のユニバーサル基板が届いたのでハンダ付け開始。昼過ぎには完了。テストしてみたらnoiseが多いとな。PCの液晶モニターの真ん前に置いていたからかバックライトのノイズを拾ったのかも。ちょいと離したら問題なし。
あとケースを3Dプリンタで印刷すればOKか。これがなかなか難しいのよね、温度とか。
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雷センサーコード完成
朝から雷センサーのコードの作成。
EthernetをつないでAWSのココにデータを送れるようにコード追加。この部分はさくさくと完了。雷センサーからの割り込みが入ったらLEDを灯して、スイッチを押すまでLEDもLCDの表示も更新しないようにしてみた。
ログをmicroSDに残すようにSDライブラリを組み込んだところで32Kbyteのプログラム領域がOut of Memory。初体験。SDライブラリでかすぎるw。
一旦コード内の文字列やら、あれば良いけどなくても良いな部分を削って32K未満にしてみた。
でも、これからログの文字列も追加するのでこの方法ではダメだと。
SDにログファイルをアペンドしていくだけでいいので、FAT16ライブラリに切り替えた。さくっと5Kbyteほど減量できました。
やっぱ、ログ取り用には、RTCとSDソケット、LCDを持ってるUARTインターフェイスのモジュールを作っておいたほうが良いなあ。次はそれを作ろうかね。mbed LPC1114FN28あたりで。
ブレッドボードから固定のシールドにすべく配線を作成。
Arduinoのシールド用の基板が在庫尽きていたので、Amazonにて発注。届いたらすぐハンダ付け出来るように配線用のワイヤを長さ揃えてカットしておくかな。
RTCまでOK
RTCのコードを追加して、RTCに時刻設定をした。NTPでの時刻設定はなし。
で、Ethernet.hをインクルードしてDHCPでIP取らせるところまで入れたらメモリ使用量が半分を超えた。
1,192バイト使用で856バイト残。
F()が通らない気がしたのだが、気のせいだったようで定数文字列をメモリ節約コードに変更中。やっぱ定数文字列をF()でProgmemに落とすのは効くなぁ。