リハビリ・麻痺一覧

効き側片麻痺って

 片麻痺2年位やってます。自分は頭痛とか肩の亜脱臼での痛み(軽いのは最初あったが今は無い)には運良くあってません。が、左の被殻(運動神経が通ってる場所)が壊れたんで右半身麻痺です。ま、昭和風に言えば右半身麻痺です。世の中に同士はいるけど、ネット上はやっぱ左半身麻痺が多い。その訳は、左麻痺の方が右の利き腕が残ってて作業するのに便利だからかなと思ってる。でもね、障害者手帳では利き腕の区別は無いのですよね。というか、自分よりはるかに動ける「非」利き腕麻痺の人が障害者手帳2級をネット上でさらしてる理不尽さはなんとかならんかと思います。まぁ自分が知ってる左麻痺者はチャレンジしなさすぎ。階段でもバス乗車でもやってみりゃいいのに。
 って文章を左手だけでキーボードで打ってる。日本語というアジア圏言語なのでIMEの切り替えが必要で切り替え間違いのまま打ってて間違いに気づいて打ち直すことがしばし。これもシステム的になんとならんかなぁと思う。今、IMEがオンかオフかをキーボード上でLED表示してくれればいいのだけれど。自宅PCならarduinoでできそうですが。


新変身アイテム

 水曜土曜で利用してるリハビリセンター。昨今は店舗数拡大に躍起でスタッフの入れ替わりが激しい。スタッフが変わっても同じサービスが提供されていればいいがそういうわけで無く、こちらが再度説明しないと話しにならない。なんか利用者をないがしろにしている気がする。一週間2回で諭吉4人弱が消えていくのだから。リハビリ難民を食い物にするのではなくやってほしい。
 さておき、前回だか前々回だかオルトップの悪いところを相談したら「サポーターはどうでしょう」的に言われたので適当にAiderの下垂足サポートを見繕って早速ぽちっとして昨日届いた。今日のリハから帰宅後に試したら・・・。なんかいい感じ。なのだが、素材がネオプレーンなので厚みがあってジャングルモックには入らない。靴下履かなければいけるかもだが、それだとサポーターが臭くなる。こないだ買った最新モデルではサイドファスナーが短く改悪されたニューバランスのシューズでは使えるので意味はある。今までの硬い装具でなくても効果はあるし、後ろへの蹴りも行けそうな感じでのぞみが出てきた。
 追記:ジャングルモックに足が入らなかったのは、サポーターの厚みだけでなく、麻痺側がクロウトゥで甲高なアーチになってしまってるのもあると思った。あ、「アーチ」だと新スタッフさんに指摘されてしまう。「内側の縦のアーチ」の事。
 追記2:ゆずって考えると、「杖をもって足が突っかかっても転びにくい状態で、正しい足のふりだしをし続けろ」ということかも。自分の利き手が麻痺によって封印された状態で、「利き手でないけど唯一使える側」の左手がfreeになるように、杖なしで歩けるように退院後半年で杖の使用をやめて頑張った。いまここで杖を持てば今後の回復に対して「これこれこういうこういうメリットが有る」を説明してもらおうと思う。家に帰すだけ、トイレとお風呂が介助は要らなくなるだけのリハビリじゃそこらのリハビリ病院(=国の方針)と一緒。まぁ、リハビリ病院は保険点数に入らなくなると踵を返すけど。ここも創業者の思いなんてもんはビジネスの前には実は無かったんだろうか。あと営業時間を遅くして貰えれて内容をちゃんとやってくれるのなら週3回でも頼みたいところ。


RE-Gait 3回目

今日のリハビリはRE-Gaitでの歩行も入れた拡大版。普段より早く会社を時短して向かった。
前回の2回目は歩容が変わったせいか圧力センサーがうまく反応しなかったのだけども、今回はバッチリ。下肢もまっすぐ振り出せて、以前の歩行に近い感覚。で、最後にRE-Gaitなしで歩いてみたら・・・。麻痺側の指が床に巻き込まれて痛みで緊張とクロウトゥがでて、また、足を持ち上げる動作に戻ってしまう悪循環。足先だけの装具って無いのかねぇ。もしくはTurboMed FS 3000か。尖足でなく下垂足方向で探した方がいいのかね。「足指が痛くても前見て姿勢正して歩け」ってどんな苦行か罰ゲームなのか。


今日のリハビリはちょっと違う感じ

 前半1時間はいつもの様に鍼灸師による緊張緩和処置。後半は、大阪店から研修できてた女性セラピストさん。いつもの様に自分は人の名前を覚えられないので名前はわからない。まぁ関西弁のかたです。開始早々に「いい感じにすわって」と言われて意図してることがわからんかったです。手技が以前リハビリ病院に入院中に1回受けた女性PTのそれと似ている感じ。誘導するタイプでなくゴリゴリのマッサージタイプ。何度か「痛かったら言って(実際には関西弁で)」と言われたが痛くなかった。こう言われるってことは麻痺側だけでなく健側もいじってます。麻痺側は感覚鈍いですから痛くはなく、ぼんやりと心地よい感じです。
 そして、足関節の背屈動作を何回かしてから歩行。なんかできてるらしい。何ができてるかは実感が無かった。でも、ヒントはつかめた気がするので試していきたい。でも最大の問題は駅周辺はこのゆっくり速度だと歩けないし、他の健常者と動線が交わるとタイミングが合わせられなくて動けなくなるのだよなぁ。


昨今気づいた困ること

 今の自分は脳出血の後遺症で2つのことが同時にできません。どういうことかというと、「あるきながら話す」こと。みなさん普通にやってらっしゃること。だが今の自分は歩いてる時に話しかけられると会話が終わるまではあるきがとまってしまう。ツレには何度かいわれてるが、どうしようもない。歩くために路面・対抗人などの情報を処理するのが大変。そもそも健常者は脊髄のCPGで意識することなく歩けてるのを自分のような脳が壊れてしまった人は視覚・聴覚・感覚など様々な入力を判断しそれを動きが悪い運動器へ入力してなんとか移動している次第。
 これの派生で、今週、職場で立ちながら込み入った話を聞く機会があったのだけども、全然頭に入ってこなかった。立ってるだけで、右足の特に右足首は麻痺でコントロールができないので左足でなんとか姿勢制御をしている。この静止時の姿勢制御に結構な脳の集中力を使うようだということを発見した。もう、こういうときは立ってるのは無駄だから椅子に座らせてもらうようにしようと思う。

 2つのことができないといえば、麻痺側右半身の筋肉は単体毎にしかコントロールできない感じ、「バンザイ」などの複数筋肉を同時制御する動作は今はできなくなった。がんばって取り戻したい。


ニューバランス一体どうした。ほんの少しのコストカットでもうお薦めできない。

 靴を新調した。試着返品可能なAmazonのワードローブにて。退院後に履いていたうちの1つがオルトップとのスレで内側布が裂けてヒールカップがコンニチワしているので。
 オルトップ毎履けるので迷わずニューバランスのサイドジッパーモデルを買ったのだが。届いて試着してみると装具つけたままだとジッパー全開にしてもぜんぜん足が入らない。
 どうやらサイドジッパーが最近モデルだと短くなってるようだ。。短さはほんの1cmも無いくらいだけど、装具のオルトップつけた足で履こうとするとアッパー部分が入らない。先に装具入れといて足を半分ほど何とか入れて体重で踵を押し込めば入った。これだとオルトップでもLHタイプだと無理かも。装具対応のシューズって年寄り用のクソデザインが多いところ、オルトップならさくっと入るニューバランスのサイドジッパー付きウォーキングシューズだったが、もうおすすめできなくなっちゃったなぁ。2017,2018年のモデルは大丈夫だったので、現物合わせするしか無いですね。
 あー、自分は買いました。1つサイズが明らかに違ったのは返却しましたが。今週から装具なしで歩いたりしてるし、装具ありでも押し込めば足は入るからいいし。今はサイドジッパーよりメレルのジャングルモックみたいな紐なしタイプでつま先がはっきり上がってるタイプを探してる。ソールはグリップが無いほうが良い。