シールドどうしよう?ってかブレッドボードで動くのか(笑)?
→電源いれてみたけど、ノイズがw。じっくり対策しつつ別の回路も試していきます。
→→そして、QSD Quadに手を出しました。初期設定に高周波ドライバー要るのか。昔々持ってたのに今は無い。割り箸で作るか。
「マイコン」一覧
XBee API化へのチャレンジ週末
この土日で宅内のセンサーネットワークをXBeeのAPIモードに変更作業を予定。Xbeeの実験くんでAPIモード通信の目処がついてきたので。
でも、きっと試行錯誤するので電力グラフは不安定になるでしょう。ってかいっそ完成まで止めておこう。
スナック753
これから(今夜じゃないよ)蒔きます。収穫は来年の梅雨頃の様です。センサーバリバリ設置しよう。土壌湿度、温度、照度は必須だな。あとは、自動換水、そしてカメラ。楽しみだ。
SeeedStudioからお買い物品 到着
香港のフィジカルコンピューティング系ショップSeeed Studioから購入した物が届きました。今回の目玉は「Wireless Sensor Node – Solar Kit」。
何をするものかというとXbeeおよびその互換機を載せて、I2CかADCでつないだデバイスのデータを飛ばせるセンサーノードを作るベースキット。リチウムイオンバッテリーと太陽電池パネル、あとケースとかケーブルも付いて20$を切るお値段です。お買い得。そしてこのXbeeが載るベース基板部分はminiUSBでPCとつなぐといわゆるXBeeエクスプローラUSBの様にも使えます。いや買う時は多分そうじゃないかと思ってたんだけど、実際届いて試したらそうでした。もう、これだけでもお買い得ですね。今なら50$越えたら送料無料ですだ(国際郵便なら)。
End DeviceからCordinatorへが・・・。(Xbee APIモード)
相変わらずXbeeと戯れていますが・・・。帰宅後、こないだとは逆のEndDeviceのArduinoからCordinatorのProcessingへの通信をテスト。Cordinator側へデータは届くのだけど、SUCCESSの戻りがArduinoへ行かない。届くデータも3回送って1回程度。ふと思い立ってArduino側のXbeeをEndDeviceではなくRouterに焼き直して再テスト。百発百中でデータも届くし、SUCCESSもArduinoへ帰る。どうも上手くいった時はRSSIのランプがバリバリ光ってるところを見るとEndDeviceのSleep関連か?RouterとCordinatorはSleepしないし。今のところACアダプタ駆動のデバイスにくっつける予定なので、Routerファームでいいや。ただ将来的に太陽電池&バッテリー駆動をベランダでやるので、そん時Sleepの事は考えようw。
次は、Cordinatorからデータくれコマンドを送って、Arduinoからデータを返してもらう実験だ。
XBee S2実験中
こんな感じの子機です。親機はSeeed StudioのUartsBeeに載せたXBeeです。UartsBeeを使ってる記事をあまり見ないけど、リセットスイッチもあるし、5V, 3.3V切り替えもできるし(必要かどうかはわからんがw)便利です。今なら19.5$だ。