HardwareProfile – LPC USB Development Kit – PIC18F14K50でテスト。
ブレッドボードにてLPC USB Development Kitのサンプル基板もどきを作成。左端のタクトスイッチを押すと文字がaからabcdefghijklmnopqrstuvwxyz1234567890とUSB接続したPCへ入力されます。
サンプルまんまなので無事に動作。今回使った秋月のAE-PIC18F14K50は、USBコネクタもついていて使いやすい。なので、PIC版のキーコンバータでもそのまま使う予定。続いて、UARTからHIDのreportの8byteを受け取ってそれをPC側に渡すようにします。動作確認はHarpyコンバータののTXに繋げればできるし。