あまり、自分のプログラムやら回路図とかは載せていなかったのだけど需要があるのかないのか?
大体、ググったのを取り入れた様なのばかり。電子工学はまったくの素人だ。小学生の頃初ラとかラ製を読んでいたくらいだ。
今もわからない事があって0-5Vの電圧を返すセンサーがあって、これを0V-1.2VのADCに入れるのにはどうすれば良いかだ。分圧抵抗で良いのかしらん?ってその程度の知識。
希望があれば載せますが、あまり期待しないでください。自分がハマったトコは載せるようにしてますが。
豆カメラ電源制御 作成終了かな
多摩川見学に行く前に上記の回路を組み込みました。素の5V直結に出来るようにジャンパピンで切り替え可能にしてあります。しかし、C基板に詰め詰めにせずにB基板で良かった。余裕を持っておくと追加回路も入れやすい。でも、この先の追加は基板2階建て(多分床下に追加)になりますね。
で、帰宅後にソフトを書いた。mbed側からCameraの電源をon/offするコマンドを送ったらArduino側が電源をon/offする感じで。
でも、mbedから撮影コマンドを受けた時にArduino側で電源onして撮影終わったらoffにすれば良いじゃんかと思って、そっちに変更。
カメラ→SRAM→XBeeと言うように一旦SRAMに画像を全部ためてから不安定要素のある電波区間に渡してる。なのでSRAMに全て転送し終わったらカメラOFFができるわけで。我ながらやるなぁw。ただ、一応mbedからXBee経由でカメラの電源ON/OFFのコマンド送信も出来るままにしておいた。隠しコマンドか?w。
カメラのケーブリングもUSBのコネクタを使って抜き差し出来るように組み直した。USBのコネクタを使っているけどD+ D-はCMOSレベルの3.3Vですし、34800bpsシリアルですw。間違えて普通のUSBに繋げないようにしないとね(しない。しないw。)
これで、運用上問題が出なければカメラ周りは一旦終えて、次に行ってみよう。次もまずは観測系、追って制御系。初の100VSSR制御です。制御系をやる際にはエアコン穴から商用電源を通す工作が必要です。
多摩川河口域船上見学会
国土交通省 京浜河川事務局の多摩川流域協議会による「多摩川河口域船上見学会」に行って来ました。
川崎→鶴見の川崎班なので、川崎駅改札外に集合して、歩いて多摩川まで移動。この班は6名の参加者。船の前での説明の後に乗船。
羽田あたりで、船後部に出してもらえたので撮影。船内の船窓は海水のしぶきが乾いた状態で、クリアな撮影はできなかった。
再度船内に戻って、京浜運河へ。このあたりは結構速度を出してました。でも、説明ポイントではゆっくり進みつつ進行。鶴見つばさ橋のあたりでは向こうにベイブリッジが見えましたが、ここで右折して鶴見川に進入。遡上してJRの鉄橋をくぐったトコで下船でした。
ハイサイドスイッチ
今夜はブレッドボードにPchのMOS-FETでハイサイドスイッチを配線したトコまでで時間切れです。正論理にする為に手前に2SC1815を入れてます。テストは明日かな?
豆カメラ仮設置
豆カメラを仮運用モードにしました。最初アンテナもタッパ(風な容器)に入れてたら、無線通信タイムアウトが頻発してたので外に出して壁に仮止めしたり。あとでちゃんとパテでタッパ(風な容器)に固めます。
暗いと付いてしまう赤外線LEDの影響はどうなのだろう?光センサーの照度か撮影時間帯外かを判断して、カメラの電源をMOS FETでオンオフするべきだろうか?