ただ、外にお出かけできないので急ぎってほどでもありませんが。
pixel4aはesimと3aよりちょっと細くなる点が目当て。
ベランダ環境センサーのセルフ電源化準備
こないだXBee3に換えたベランダ環境センサ。2013年にseeedstudioから買ったWireless Sensor Node – Solar Kitが未使用でしまってあったので使ってみようかと。
バッテリーつないでみたけど充電されず。さすがに7年ほったらかしは過放電か。JSTコネクタで赤黒コードの配置が同じのをスイッチサイエンスさんに頼んだ。充電IC的には600mAhが良かったが400mAhしか手頃なのが無かった。Amazonだとドローン用はコネクタが違うみたいで手を出せない。まぁ、病前だったら半田づけして変えちゃうんだけどね。
さて、目論見通りに行くかなぁ。問題は設置場所が直射日光が当たらないので、ソーラーセルがどれくらい電気を出してくれるか。
ベランダENV微調整
自宅待機なので改良。
1個め。気圧を整数値のみで送っていたが、グラフにするとあまりにもカクカクだったので、小数点以下第一位まで送るように変更。
2個め。CDSのベースを0に近づくよう調整。RTC持ってれば深夜の測定値をベースにできるのだけれども、XBee3のRF版にはRTC無いです。
3個め。室内のBLEゲートウェイをpizero wからpi3+に変更。
新規でm5stickCで室内環境センサを置き換えた。これもBLEで送信するように今後改善予定。