先週半ばから、スギ花粉の症状がでてます。
今週は薬を飲みはじめました。
鼻が辛い。
BLE雨センサーのobserver側のテスト
まず、今の雨センサーの受信側としてXBee2をUSB-UARTでつないで使ってるraspberry piでテストをやろうとしたがうまく行かない。よく見てみたらpi2じゃん。bluetooth載ってませんよ。
つづいてpi3でやったがなんかライブラリーの不整合やらでこれもだめ。
pizero wでやったら無事成功しました。大体の目処がついたのでコードのブラッシュアップをしてからケースなどを準備したい。アドバタイザーの方も手をいれて、温度と電池電圧を取得するようにした。これは1時間に1回くらいの別のアドバタイズでいいかな。あ、リモートから外のセンサーのXbee3のpythonコードを直す方法はないか調べよう。ESP32をarduinoで使ってるとOTAでのコード書き込みできるからね。まぁ、雨センサはそういじる必要もないけれど。
定期通院と新雨センサー動作実験
本日脳外科定期通院日。前日確認したら、今日は良い方の医師だったので気が楽だった。
朝からpycharmをインストールしたりやってて、通院で途切れてしまったが、新雨センサーのセンサー部のテストは完了した。ちゃんとDIO1を入力にした櫛形基板で、濡らせば0, 乾いていると1を得られた。で、この値をBLEのアドバタイズデータに入れて飛ばして、androidの「BLE Scanner」で見られました。濡らせばちゃんと値も変わる。最初「BlueFruit」というアプリで観測してたけど、こいつは1回見つけてしまうとそのアドバターザーからのデータは更新しないようで使えなかった。
センサー側は基本行けそうなので、次は piでBLEオブザーバーを書きます。
装具を変えることに
本日通院日。ボトックス初回接種から1ヶ月半の経過観察です。
で、前回1ヶ月前に試した装具、東名ブレースのSPS-AFOを自分の靴で再度試す。以外なことにオルトップAFOより楽に靴に入った。後部の板も長めで全体に厚めなのにだ。これだけで変える気満々。最近のニューバランスのファスナーが短くなったのかオルトップAFOが入りづらくて難儀してた。かかともM型で出っ張りを装具が巻き込んでしまうのだ。さらにSPS-AFO はオルトップAFOと違い、内反抑制もうたっている。(オルトップでも「LH」は内反抑制きくけどね。)
というわけで、来週装具診となりました。多分調整する所はなさそうなので支払い&お持ち帰りになると思う。