今日から週1でリハセン復活です。9:00-11:00だけども、30分程度おまけしてもらった。年末と比べると一部部屋の備品の配置換えが行われていた。
鍼灸とPTは麻痺側上肢。自己リハにいくつか追加。上腕三頭筋を動かして肘を伸ばす系。
約2ヶ月ぶりなので緩んだ。
GalliumOS 入りました
昨日はインストーラのmicroSDから起動できなかった。
crossystem dev_boot_usb=1 dev_boot_legacy=1 だけじゃやっぱファームがUSBbootになってないか。
本日帰宅後、ファーム焼きに走る。まずchromeboxのファームウエア書き込みの物理プロテクトを外す事に。基板上のネジを外すと書き込めるようになるのだ。ケースのシールで隠されている4箇所のネジをはずし、前と後ろのカバーをあけて、プロテクトネジ側のサイドパネルを外す。基板上でネジでショートさせてるところをネジ外してオープンにするわけだ。SIMMやSSDは変えられそうだった。8Gmem 64GSDDなので変えるならSSDかな。ひとまずこのままもとに戻す。ネジは外したまま。あ、ケースにPCリサイクルマークが付いてた、acerのchromeboxだからか。
で、cd; curl -LO https://mrchromebox.tech/firmware-util.sh && sudo bash firmware-util.sh
で RW_LEGACYのファーム焼いて、usb bootにしたらさくっと GalliumOSのインストーラが起動。あとは普通に Linux。Xubuntuベースです。追記)Full FirmwareでなくてRW_LEGACYならネジプロテクトは外さなくてよかったらしい。でもboot option(「起動時に10秒も待たない」など)を変えるにはプロテクトはずしが必要。
$ uname -a
Linux galliumos 4.16.18-galliumos #1 SMP PREEMPT Sun Jun 23 04:14:45 UTC 2019 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
でした。
これで週末にESP32などのフィジカルコンピューティングの環境を整えたら、Windowsはほぼいらなくなるな。
GalliumOS 準備中
Raspberry Pi 4で ESP32のArduino IDEを入れた。toolchainもarm対応したようなのだが、コンパイル途中で落ちる。まだarmだとバイナリーがなかったりするがmakeするのも時間がかかる。
というわけで、空いているchromebox CXI3-i38GNKMをLinux化しようと。GalliumOSというchromebook|box向けのディストロがあったのでこれを試す。ネットだとデュアルブートが多いが、内蔵SSDまるごとGalliumOSで行ってみよう。
まずリカバリディスクを作るw。こいつはもうchrome osで動かさなくてもいいけど念のため。そしてGalliumOSのISOをmicroSDに焼く。microSDは安いからUSBアダプタ介して使います。
棚を変えました
昨日も書いたように、なぜか1日遅れた配達となった「メッシュメタル棚」。昼前に届いたので入れ替えた。降雪なので外出はしない日。
2つある部品整理棚の引き出し入れ替えて、メインでないパーツの方は納戸部屋へもってった。ちょっくらスッキリした。
これを機に断捨離をすすめられたらいいなぁ。
部品棚を片付ける
自宅のマイ机の上に電子工作のパーツを分類して保管できる、引き出しがいっぱい付いた部品棚が2つのっかってる。 ちょっと右手ははんだごてはおろか歯ブラシ持つのも厳しい状況なので、一旦パーツ棚を片付けようと思う。
とはいっても未練はあるので、棚1つを納戸部屋へ撤収して、その場所に4段網棚を置いて、書類やchromebookを置こうかと。棚はすでに「尼」済。なぜか配達が本日19:00に指定したのが明日の午前に変えられてた。マーケットプレースだからか。
そんなわけで週末はちょっと模様替え作業です。
Arduino Pro, Arduino Pro IDE
へぇ。ProってもArduino Pro 328とかPro miniとは違うらしいw。
ATmega328やATtiny85にブートローダ焼いて使ってたのはもう遠い日か。まぁまだ家にはAtmelのチップは在庫たくさんありますし。東芝2SC1815も買い込んである。