本日木曜日につき、当選メールきてました。
サッポロ「札幌開拓使麦酒500ml無料引換券」プレゼントキャンペーンに当選されました!
との事で、引き換えてきました。
先週はワインだったし、結構当たります。まぁ、コンビニなのでもともとの売値が高いので、差分還元ってところでしょうか?
右片麻痺のIT好き。左手で生きてます。
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現状こんな感じになってます。次に手を入れるのは、左上のオレンジのライン。USBのシリアルでの接続に成っているベランダ気象センサーとDELL mini9間をXBeeのAPIモード無線接続に変更します。これが出来るとmini9を和室においておく必要もなくなります。
で、今夜は事前調査をしてみた。Arduino UNOとXBeeでリクエストをもらったらmillisを返す様なプログラムを作って、エネループをつなげてベランダに置いてみた。で、網戸も窓もカーテンも閉めた状態で、部屋の中からリクエストを送信。1回目は届かなかったりするみたいだけども、2回目以後は安定してレスポンスが帰ってきてた。まぁ電波に関しては大丈夫そうなので安心した。
ちっちゃいものくらぶで頒布してた、GM管SBM-20を使ったAVRマイコンのガイガーカウンターキットを手に入れたので作ってみた。高圧部はパッケージになってるので楽チン。XBeeで外部にデータを渡すので、Seeed studioのBeesSheilに載っけた。無事にバックグラウンドで20cpm位出てます。食品検査とかするものではないので、定点観測用。pachubeはfeed 24265の8番です。
mbedの開発環境です。クラウドですよクラウドw。PCにインストールするのはデバッグ用のUSB-シリアルのドライバくらい(無くてもOK)。楽チンです。ただ、ネットの無いローカルでの開発はできませんし、5年後10年後に使えるかもわかりません。あと、エディタは日本語は入らないみたい。コードを公開してみんなで使えるよう出来るからかな。
いちおうローカルのEclipseでも環境を作れば開発は出来るっぽいですが、クラウドのほうが便利なのであえてやったりしません。
いまubuntuの乗っているDELL mini9にやらせている事をARMマイコンにやらせるべく計画。
こんなもんでしょうか。mbedはLANの機能があるんですが、残念ながら有線LANです。設置場所にはHUB無いですから。無線LANコンバータを介してつなぎますかね。ベランダ百葉箱をXBee化しちまえば設置場所をHUBの近くにできるんですけども。いっそ、WWANモジュールとかあれば楽なんですけど(パケット代が大変か)。USBタイプの端末ならインタフェイスがわかればなんとかなるのかも?