ふと思いついたこといろいろ
1) マスターコントローラのカバーパネルはコルクボードに変えようかなとか。ピン差してメモも止められるようになるしね。
2) 予備的に余っているパーツで職場の温度、湿度を測ろう。
この数年は思いついたことはEverNoteに書く運用をしてるので忘れなくて楽チンです。
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片麻痺でも自転車に乗りたい
三商店街戦隊 やほレンジャーショーを観に行って来ました。場所は谷保天満宮@国立。というか、第1回「くにたちを食べる!」in谷保天満宮 というイベントが有ったので。
行ったら第一回目の部は終わってました。ので、梅園を散策した後、参拝して、国立産のお米2Kgを買って一旦昼ごはんへ。谷保駅北口のフルバリへ。マトンとサーグチキン。ツレはチキンとキーマ。立川店より店内は広かった。美味かったです。で、ツレがもう一度餅つきを見に戻ろうというので谷保天満宮へ戻ったら、入り口の所でやほレンジャーショーをしてました。見終わって、ケイヨーデイツーに寄って差し金とオートセンターポンチを買って帰宅しました。差し金は一番安いの買ったら内側の目盛りに数値が書いてなくて使いづらい品物でした。300円程度だったのは理由があったのね。
晩ご飯にツレと外飯。
千年葡萄家を目指したが、満員でした。緑川通りを東へ戻ると、シネマ1ハス向かいの天丼屋の「てんや」の地下に新しいお店が出来てたので入ってみた。3/20オープンとの事。
お魚系&串系のお店「楽今」。お値段的には菊松屋料理店と同じくらいかな。店内はそれほど広くなく。カウンター7席くらいとテーブル2つと座敷。トイレにはこの時期らしく桜の軸あり。
お魚を堪能してきました。あと、岩国のお酒「日下無双」を。
mbedによるセンサー監視機のLCDを入れ替えました。3.3V電源のLEDバックライト付きSC2004CSWB-XA-LB-Gに。電源電圧が今までのとは違うので、3ピンジャンパポストを立てて3.3V,5V切り替えにして、5Vにも戻せるように。で、バックライトには別途3.3Vを直列に220Ωの抵抗を入れて接続。これだけだとつまらないので、CDSと2SC1815(と可変抵抗)を使って暗くなるとバックライトが消える様にしました。普通ライトって暗くなると点くようにしそうですが、寝室に入って寝たあとで真っ暗な居間の中ではライトが要らんので暗くなると消える様にしたわけです。
19:15ごろ帰宅。
mbedにつないでいるmicroSDと23K256のSPIバスを別のにしました。具体的には23K256のSPIをpin11,12,13へ移動。その余波でXBeeとつないでいるtx pin13が使えなくなったので、tx,rxをpin9,10へ移動。
こないだのようにまずブレッドボードでテストした上で、A基板上の配線を変更。プログラム上のpin設定を変更して完了。 手術時間、ブレッドボード事前テスト、事後プログラムテストも含めて1時間って所でした。
今日ももう遅いのでLCD表示内容の見直し(6つのセンサー受信時刻を「時分」から「分」だけに詰めて、空きスペースに電力消費量を表示する。)や紙ケース作成はまた明日以降です。ケースは紙じゃなくて、プラ板やアクリルの板で前と後ろを覆うタイプでもいいなぁと思ってます。
下期受験(10/6(土)筆記試験、12/8(土)技能試験)で申し込みをしました。試験日あたりで仕事がグダグダにならないと良いなあ。
上期での受験も考えてみたけれども、もう、google脳で、数式関連の記憶力が鈍っているのでね。あと半年頑張って勉強していこう。
午前中はmbed A基板にリセットスイッチや電源スイッチを付けました。リセットスイッチがあるとデバッグが楽です。
一応、mbed本体にリセットスイッチが付いてますが、これがかたくて押しづらい。
ゆっくり音声合成ICことAquesTalk pico。当初の予定地が手違いで埋まったのもあって、LCDの下に仮に場所決め。C基板で2階建ても検討しましたが、1階に足場を立てるのに良い場所が無かった。ある程度計画の行き当たりばったり配線だもんw。プリント基板作成サービスがもう少し安くなってきたらそっちも考えないとね。FusionPCBなどの中国サービスだと結構安くはなってきてますし(国内のサービスだと桁が1つ上がる)。
お昼はツレといつものお寿司屋さんへ。回転ですけど美味しいです。真鯛、生鯖、さより、いさき、アジ、〆イワシなどなど。帰りにかりんとうたい焼きと「しゅんかしゅんか」で今年初の「のらぼう菜」GET!!。
さて、液晶が広くなったので、午後はLCDの表示内容を変更しました。下の画像の通り。C2359の部分は豆カメラデータ受信時にはチャンクカウンタになります。1行目は過去数回の平均と比べて↑↓とか表示させたいのだけども、矢印フォントが←→しかないのでフォント作成必要。まぁ、作れば出来ることではある。
これでもまだ、もう1枚載せたいくらい。mbedだとピンが多いからもう一枚なら行けると思う。今のこの基板じゃコネクタ置けませんけどね。次なるバージョンで考えてみようかな?20×4のLCDはバックライト付き3.3V駆動が1枚ある。128×64のグラフィック液晶も1枚ある。
mbed的には
こんな感じでまだまだ余裕あります。グラフィックLCDで漢字フォント使う時はちと考慮かな?SDが駄目ならi2C接続のEEPROMもあるのでやりようはあるだろう。
この後の他の改良点としては、
平日夜に紙でカバーを作成する。
SPIバスの2つのデバイスを使えるように調査。
音声で出力できるようにAquesTalk PICO導入。
の3本です。んがぐぐ。あ、今日は火曜日だった。
昨日上手く使えてなかったシリアルSRAM 23K256の再テスト。検索してみるとCSをプルアップするという例もあったので、プルアップしてみたが駄目。オシロスコープで波形みないと駄目かなあぁと思いつつ、まずはmbedをブレッドボードに移して実験。
23K256のCSピンをいろいろ変えていくが駄目。microSDのCSがつながっている、pin8を使うと問題なく動作した。mbedで工作しているサイトだとたいていCSにこのpin8を使っている。このpinはデジタル入出力しか昨日が無いのとSPIのクロックpinのすぐ横だからだろう。
この状態でmicroSD側をpin15にして試してみると・・・あ、両方共動作するなぁ。SDFileSystemのライブラリは大丈夫で23K256のライブラリが微妙なのかもしれない。オシロつないでみるかな?
追記(23K256のライブラリは濡れ衣でした。自分のプログラムでSPIのピン設定をしてる所が2ヶ所あって、片方直してなかったや。)
あ、でも、相互にmicroSDと23K256を使ってるとSDでファイルオープンできなくなるなぁ。ハマリそうだから後回し。
と、今回は動作優先でA基板の2つのSPIデバイスのCSを入れ替えることにしました。