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ガーバー確認まで

 本日雨(雪?)で公共機関通勤。なので打ち合わせが長引いて帰宅したのは20:10。会社は19:00に切り上げているのにだ。

 ロングスリーパーなので22:00には寝たい。遅くとも23:00。
 とりあえず時間がもったいないので晩御飯は無しにしてもらうようツレに言って作業。Eagleだけでは本当にできてるかわからんので、ubuntuで使えるガーバービュワーのGerbvをインストールしてガーバーデータにしたファイルを確認。大丈夫そうだ。
 
 ただ、シルク印刷はもう少し綺麗にしたいのでそれを明日なんとかして金曜に発注したい所。ダメなら翌週月曜発注かな。

 なんとか春節の休み前に工場を出荷して欲しい所。
 


基板

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 Eagleでしこしこ作ってこんな感じ。10milのラインでvia4個。もうすこし揉んでみて、チェックしたら週末には発注してみたいです。


金魚カメラがもうダメかと思ったら

 本日帰り際に金魚カメラの画像を見たら、15:00台に2枚の画像しかなくその後が続いていない。
 ハングしちゃうからArduinoだったのをmbedに作り替えたのにこっちでもダメなのか?と帰宅。まだ作りなおして3週間なのに。

 デバッグコンソールをつないでみてみたら、CDSへの環境光が足らずもう夜になったと判断して撮影をやめていた模様。
プログラムでハードコードしてある閾値をちょっと変更して焼き直したらOK。対処完了。
まぁ、水温のデータは上がっていたので、ハングしてるわけではないなとは思っていたのだ。


まずは28ピンDIPでのATmegaXX8,ATtinyX4,ATtinyX5の共用検討

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 XBee, ATmega168/328, ATtiny84, ATtiny85などの使うパーツのピン配置がこんな感じ。

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 共用させるとこうなる。リセット、VCC、GNDは半田ブリッジのパターンで選択制にする。i2cも使うときは同様にパターンは切っておいて選択。SPIは捨てた。必要とあらばATmega8系を使えば良いやさ。やっとこさEagle作業に入ります。


Eagleの使い方を思い出すのに時間がかかる

 Eagleの使い方を思い出すのが大変。まだ最新のEagleをインストールした所。

 基板はFusion PCBにお願いしたいので50mmx50mmで収めたい。マイコンはDIP28ピンのATmegaX8系とATtinyのx4(DIP14ピン)とx5(DIP8ピン)を想定しつつ、DIP28ピンで共用。電源、GNDのピン違いは半田ブリッジで対応出来るようなパターンで。
 でも50×50だと片面にXbeeもマイコンも載せられそう。ホントはXBeeとマイコンは裏表を考えていた。サイズの現物合わせをしてみた。

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 黄色のポストイットで囲まれた中が50×50。結構大丈夫なのだけど、センサーとかを載せるフリー部分が取れなくなりそう。やはりマイコンの裏にXBeeを載せる感じで設計をすすめます。


XBeeセンサー基板

 3Dプリンタを一旦先延ばしにした(って明日には買ってるかもしれんが)ので、違うことを。
XBeeでリモートセンシングをするための専用基板を作成しようかと。マイコンはATmega168/328, ATtiny84/85あたりをArduinoベースで使えて、ADC,DIO,i2c,spiのセンサが付けられるように。電源は乾電池2本orボタン電池の3Vで。
 基板はFUSION PCBに発注予定。まずはブレッドボードでプロトタイプを作って春になる前にEagleでの設計を終えたいね。ひさびさにEagleをいじるよ。