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今朝知った事実(LinuxのFlashPlayer)

 Linux版のFlashPlayerの開発が2012年に打ち切りになっていたこと。今朝、flashpluginのアップデートが来てたのでもしやと思ったがバージョンは変わらず。セキュリティアップデートかな。
Linuxでもchromeの組み込みFlashPlayerは最新版で使えるのだけども。

 サイドバーブックマークがあるからFirefoxをメインで使っているのだけども
chromeメインに乗り換える時期なのかしらん。chromeのブックマークバーだと横の1列には入りきらないのでフォルダ化するのだが、いちいち開くひと手間が面倒くさい。


i2c-DAC届きました

 今日は午後から雨予報だったので久々に公共交通機関通勤。自宅から駅までのバスなんて土曜ダイヤだよ。

 日曜に頼んだi2c-DACが届きました。堺FCからなので翌日ではなく翌々日朝。

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 箱は中華フォントのラベル付き。

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 ラズベリーパイに組み付けるとこんな感じ。ケースの上蓋は使えない。

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 ラズベリーパイからi2sを引っ張る2列8ピンのピンヘッダもついてました。家には2列のはないので1列の4ピン2つで対応しようと思ってたのだが。それも2セットも入っていましたさ。上記画像は余りの分。

 で、肝心な音はというと、OKです。ソースがCDだし。USB-DACってなんだったのだろう。DAC(PCM5102A)自体は32bit対応なので、ハイレゾな音源を探してみるかね。


さらに新しいDACを導入予定

 ラズベリーパイとi2s接続するタイプのDACをぽちっとしましたです。
 GEEKROO HiFi DAC PiCobber。 ではなく、コンパチ基板 audio phonicsのやつ
 PCM5102A DAC chip from Burr-Brown Corporation, with 32-bit, 384kHz PCM interface, I2S data formatだそうです。まぁ音源はツレのCDの16bit FLACなのですけどね。

 これにてDAC購入は一旦終わりにしたいです。

 あ、うちの2つのラズベリーパイ タイプBは基板にはMade in the UKみたいですが。微妙に基板のシルクが違うし、HDMIコネクタのとこのバッファ的な部品が違う。


新しいDAC導入

 並行して発注しておいた、MUSEの安いDACが届いたので入れ替えてみた。
こっちのほうが良いかもね。箱に入ってるし。でも中のメインのDACは秋月DACと同じ。その他のコンデンサとか抵抗みたいなアナログパーツの精度はよくわからん。

 そもそもこの計画の根本は、
 ツレのコンポのCDチェンジャーが何度もこわれて修理してるけどすぐ壊れる事。
 だったら、物理的なCDでなくデータからプレイリストで読ませて既存のコンポに流せばよいかと。

 ツレのCDのFLAC変換はあと1/3くらい。


秋月USB DACの試験

 前回、音が出なかった秋月のUSB DAC。今日は出力をオシロスコープにつないで確認してみた。

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 そのままつなぐとこんな感じでどうも出ていないっぽい。

 一旦取り外してハンダ付け箇所に再度コテをあてて付け直す。このプリント基板、恐ろしいほどに半田の乗りが悪くてやりにくいったらありゃしない。

 で、再度オシロにつないでみたら、

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 ちゃんと出ているようなので、ツレのステレオセットのところにセットアップ。
一応動作は確認できたが、音はどうなんでしょうね。今のステレオセットの場所がいろいろものがあってねえ。スピーカの前にお茶室のふすまみたいなのがあるから。


昨日の問題を解決

1.cloudstackの管理サーバ機は電源入れなおしたら一応動いた。でも仮想マシンに移しました。

2.VirtualBOXのUSBの件は、古いバージョンに入れなおすことで正常動作確認できた。つまり問題はVirtualBOXだな。エリソンめw。

3.秋月USB-DACはまだ手が出せてません。

で、cloudstackを4.3から4.4に入れなおしました。

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2つあるホストの1つも入れなおし。以前EFIで作ってしまったからか、モニターがつながってないと起動途中にとまってしまって困ってたのだ。BIOSにして再インストールしたら無事にモニターなくても起動するようになった。

今日は他にもcinnamonのナイトリーがcrash版だったので、stableに入れ替えたりとかしてました。