LinuxMintなのでArduinoISPにて書き込み。
ArduinoIDE 1.0.5環境。1.6系でATtiny対応させようとは思ってますが、まずはISPできないと始まらないので後回し。
「マイコン」一覧
ハロウィーンの準備
あっという間に9月。8月は休日出勤とか残業とか雨で公共交通機関通勤とかあって時間が取れず。
マトリックス掲示板はまったく進捗してない。でも、seeedstudioに似たようなの4mm 64×32を1枚オーダー中。なぜかシンガポール周りで来るようだ。
さておき
数年前にこれを手に入れたのでなんとか電飾化したい。
ただ、これは直径10cm程度の小さなもの。電源、マイコン類を隠すのに苦労する。
困った時のフリスク頼み。手持ちのフリスク基板とCR2032で何とかしたい。TrinketはLEDが載ってるので除外。ATtiny84は14pinでオーバーサイズ。8pinoかATtiny85Vか。PWMでLED2つ点灯ですけど、CR2032なので良いかなと。欲張っても仕方ないので。ATtiny85 DIPの場合高さがあるのでICソケットが使えなく基板に直付。となると書き込み用の端子が必要になるなぁと。
実は間違えて買ったTSSOPの45Vを2つほど持ってるので、平べったいこっちでなんとかするかも。
一番の問題は10月前半に間に合うか。11月になったら意味ないし。
ESP-WROOM-02電源にシビア?
本日夕方からの休日出勤で、雨降ってたのでバス→電車→バス。泊まりを覚悟してたのだけど21:00ちょい前に開放された。バス→電車→最終バスで帰宅できた。
帰宅後ESP-WROOM-02のテストをしているのだけど、なんか固まってたり、リセットかかったりが見受けられる。
マイクロテクニカ版のほうがその可能性が高い気もするけど、厳密に比べたわけではないので確定はしない。
あと、これのArduino環境ってエミュレータなのかなぁ。i2cのピンはWire()で指定すればなんでも行けそうな。Wire(4,14)での作例があって、なんでSDAが2でなく4だろうと。
。ハードウエア的には2がSDAで14がSCLみたいなのだけども、4,14でも動いてるのでGPIOでエミュレートなのかなぁ。
マイクロテクニカのESP-WROOM-02実装済みブレイクアウトボード
Amazonのマーケットプレイスで売ってるマイクロテクニカ版のESP-WROOM-02のブレイクアウト。
ちょっとまえに2個、先週2個ゲット。これで家のESP-WROOM-02は6個になった。
スイッチサイエンス版とピン配置が違うのですが、リセットスイッチのパターンとかが出てて、タクトスイッチをつければ良いので楽。
自前で基板を起こして、リセットや内蔵フラッシュ焼きモードへの切り替えとかをブレイクアウト基板上で行えるようにしたらいいかな。
多分そんなブレイクアウトも出てくると思う(他人任せ)。
さてwifiのテストをせねば。アドホック通信で1ペアをつかってラジコンにするか、単純に温度センサーにしてアップするか。
あ、このモジュールADCの仕様がMAX1V&1チャンネルのみなのでちょっと残念です。温度センサするならi2c温度センサを使わないと。