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volumioからアンプの電源コントロール(調査編)

 昨日書いたラジコンインセクトの改造は一旦おいておいて・・・w。

 家のvolumio in raspberry piはi2sDACを介して、コンポのプリメインアンプのauxにつながっている。
で、アンプの電源は非連動なので、別途赤外線リモコンでオンオフする必要がある。音量も同じく。

 raspberry piのGPIOに赤外線LEDをつけてリモコンと同じ発光をさせる、コントロールはvolumioのWebUIから。
なんてことを計画中。

 i2sDACのボードに赤外線受信素子がついてるのでこいつを使ってコンポのリモコン信号を取得。
raspberry piを赤外線リモコンにする工作は見かけるのでLIRCで対応。volumioのWebUIはphpなのでこいつから蹴るのは出来るだろう。

 どうですかね。

 あと、ツレが寝室でも音楽を聞きたいと申すので、raspberry pi に無線LANアダプタつけて、USBスピーカを接続して、volumioも構築するかね。
うちにはraspberry piは Bタイプ2つしかないので、自分の実験用にもう1つ買い足さないとw。


i2c-DAC届きました

 今日は午後から雨予報だったので久々に公共交通機関通勤。自宅から駅までのバスなんて土曜ダイヤだよ。

 日曜に頼んだi2c-DACが届きました。堺FCからなので翌日ではなく翌々日朝。

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 箱は中華フォントのラベル付き。

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 ラズベリーパイに組み付けるとこんな感じ。ケースの上蓋は使えない。

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 ラズベリーパイからi2sを引っ張る2列8ピンのピンヘッダもついてました。家には2列のはないので1列の4ピン2つで対応しようと思ってたのだが。それも2セットも入っていましたさ。上記画像は余りの分。

 で、肝心な音はというと、OKです。ソースがCDだし。USB-DACってなんだったのだろう。DAC(PCM5102A)自体は32bit対応なので、ハイレゾな音源を探してみるかね。


さらに新しいDACを導入予定

 ラズベリーパイとi2s接続するタイプのDACをぽちっとしましたです。
 GEEKROO HiFi DAC PiCobber。 ではなく、コンパチ基板 audio phonicsのやつ
 PCM5102A DAC chip from Burr-Brown Corporation, with 32-bit, 384kHz PCM interface, I2S data formatだそうです。まぁ音源はツレのCDの16bit FLACなのですけどね。

 これにてDAC購入は一旦終わりにしたいです。

 あ、うちの2つのラズベリーパイ タイプBは基板にはMade in the UKみたいですが。微妙に基板のシルクが違うし、HDMIコネクタのとこのバッファ的な部品が違う。


Raspberry Pi音楽&ラジオサーバ化 (準備段階編)

Raspberry PiのB+が出たことを記念?して、音楽サーバ化を検討。
ツレのCDチェンジャー付きのコンポが修理に出してもすぐに壊れてしまいもったいない。ツレは不可逆圧縮音源はダメな人なのでmp3とかではダメ。
なので、既存CDを可逆音源フォーマットでリッピングしておいて、その音源をNASにいれてRaspberry Piの音楽アプリ&DAC経由でコンポのアナログ入力にいれてやれば良かろうと。
とりあえず200枚くらいのツレのCDのFLACエンコードだなぁ。USB-DACは秋月のキットを発注。ケーシングはPiとひとまとめにしたいところががどうするかね。


mbed HRM1017

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 平日に届いていたのでいじれず。今朝いじりました。ってもサンプル記事まんま。i2cセンサもちょうどTMP102があったので利用。なので、mbed側のコードもまんま。BLEの親側はNexus7(2013)を使用。「nRF Toolbox」はAndroid版もあるのでラッキー。
 最初ペアリングしてなくて、温度が取れないなぁとかやってましたが、ペアリングさせたらOKでした。