雷センサー。これ、いつデータが取れるかわからんですね。
なのでRTCとLCDとLEDをつけてデータがとれた時はわかるようにしようと思う。
データはAWSのサーバーにあげつつmicroSDにも保存と。
いつのデータか把握できるようにRTCをつけた。
実験コードが完成したら、基板部はブレッドボードから自作シールドに変更する。
平日なので時間切れ。
右片麻痺のIT好き。左手で生きてます。
ブロンプトンのフロントタイヤのプリモコメットのトレッドが剥げて来たので、発注。プリモコメット自体もともとヤスリ目の抵抗のないトレッド層なのですが、なんか踏んだのかペローンとはげてた。でもその後も通勤で乗ってますが大丈夫ではある。フロントホイールなのでさくっと交換可能。でも、本日の発送が日本郵便だった。配達の時間が読めないので土曜にも受け取れるかどうか。
秋月で雷センサーを売りだしたというtwitterの記事をたまたま見かけて今朝発注。雷の電波を発見すると割り込み信号が来るタイプなので、既存のループ巡回系のソフトではダメ。専用にArduino Ethernetを使ってみる予定。
もう杉花粉いっぱいいっぱいです。目がツライ。
職場で結構な動きがありますが、それは上級者がフォローとかするのでしょう。自分は現部所社員では一番下っ端なのです。
気温が上がってきた今週ですけど、まったく動かせてない。フィラメントが吸湿してしまうから乾燥剤パックにいれて保存したほうがよいか。
試せていない理由は、STLファイルを作る3Dデザインソフトを決めあぐねているから。123D Designは良いのだけども、いかんせんうちのVirtualBOX上のWindowsでは3Dがソフトウエアレンダリングになってしまい即答性がなく使いづらい。
Blenderはインターフェイスのフォントが小さくて試せてない。でも、Blenderで何とか出来るとubuntuでG-codeまで出せるから先々楽ちんにはなると思う。
この週末でBlenderにとっぷり使ってみようかね。
Raspberry Pi 2も供給が潤沢になってきたようでゲットしました。寸法はPi B+と同じなので、3Dプリンタで出力したバンパーをつけてみた。
使い道は、USBのUVCなカメラをつないでのストリーミング用かな。金魚水槽か3Dプリンタの庫内か。
家にあるRaspberry Piは B 2つ、 B+ 1つ、今回の Pi 2が1つの計4台。Bはi2sDACとCDから変換したFLACデータを置いたNASと連動した音楽サーバになってる。もう1枚のBはそれの検証環境用。volumioをベースにWebインターフェイスを改造してWeb経由で赤外線LEDでi2sDACがつながってるアンプの電源・音量を操作してる。
B+はピン配置が変わったのでちょっと用途不明の実験用。Pi 2もB+と同じピンなので様子見しつつだな。外部インターフェイスのピンは変えたらだめだよ。Arduinoとシールドの関係がその配列を変えないから良いしMBED系でもArduino互換配列の簿ボードが出てるのをわかってないかな。あと次のPiには数チャンネルで良いのでADC載せてほしい。i2cのADCを外部でつなぐのもありだけどPi系はシールドとの相性とか考えてないから。