ひたすらGCPのサーバの環境構築作業。
wordpressの方は動作確認して、後はデータを移すくらい。imageのリンク切れがあるのでそこは直したい。古いタイプのgoogle mapの埋め込み地図の残骸とかも。
センサーのデータに関する部分は、テーブルにアップ出来るとこまでは確認した。水槽画像はアカヒレとエビしかいないので一旦停止して、raspberry piともっと性能の良いカメラで再構築か。今のカメラはシリアル接続ですよ。マイコン部分は最初Arduinoでmbedにコード移植して安定してるけどね。
早ければ連休明けにはこっちを閉じられるかな。 左手だけのキータイプなのでtypoが多くて時間がかかります。
ベランダセンサーの値が変
16:40からベランダのセンサーの値がおかしい。気温なんかマイナス135.08度だし、UV指数は655.35。どれも固定値で変動はなし。ただ、CDSをつかった明るさセンサーは通常の動作を記録していた。他のセンサーとの違いはCDSは分圧した電圧をADCで計測している。他のセンサーは全部i2cバス接続。んーi2cでなんか起こったか?調べる手立てもないので(ロッジックアナライザは退院後の掃除で捨てた)リセットして復帰させた。あまりに変な値だったら、自己リセットするようにコードを書き換えたらいいかな。
雨センサー修理後の確認完了
本日修理した雨センサーの出番があった。ちゃんと反応したし、雨が止んだ今では濡れていない事になってる。
木工用ボンドでハンダ付け部を覆ったけど、ちゃんと乾けばちゃんと樹脂になって電気流さなくなるね。
1年
去年の3/16に脳出血発症してから丸1年立ちました。
リハビリ難民ですが、会社に努めているので朝起床後と夜帰宅後と職場で休憩がてらにちょっとした自己ストレッチ類をやるくらいしかできません。
なんとか、月2回40分程度の理学療法士の指導を受けられるようにならんかな。
麻痺側上肢は巻き肩の所為かむくみでパンパンのままだし、下肢は内反尖足があって装具なしだとつまづかないで歩くのに苦労する。
ほんとなんとか効き目のある医療を受けられるようにならんかな。
センサ関連だいたい移行
雨センサを移行したので今までの arduino,mbedの環境を停止し片付けた。雨センサのXBeeからの情報はraspberry piにUSB-UARTアダプタでつないだXBeeで受信してる。受信ソフトはpython3 (3.6)で書いて。XBeeのライブラリはxbee-python。digi謹製のdigi-xbeeと両方試したが前者の方がほしい情報に早く行きついた。余裕あるときにdigi-xbee用に書き換えてもよい。
っていうより、雨なのに雨センサが感知してないです。コード断線したかな、チェックしよう。センサーの電池の電圧はXBeeのremote_at(%V)でモニターできてます。センサー側がperiodic sleepで寝てるので、雨データを送ってきた時に寝る前にすかさずremote_atを送り込んで返してもらってます。
さて、ベランダのセンサーの値はココのperconaとambientにおくってるけど、piにも置いておこうとsqliteを検討。そのデータをすぐみられるように、piにAmazonでタイムセールになってた5インチモニタをつけた。静電容量で無く感圧だがタッチパネル。で、表示するアプリの環境はErectronを考えてる。となると、センサーか読みとってここやambientに送ってる部分やXBeeまわりを node.jsに変えたくなるなぁ。どうも pythonの閉じがないブロックに慣れない。
わかりにくいけど、やっぱ切れてました。センサー接続部が。まとめ買いした基板のあまりがあったので、線をはんだ付けして取り替えました。線をよじってつなげるだけでも片手だと大変です。なので右手も参加してもらうんだけど手関節(=手首)が自由に動かないもんだから方向が合わないんです。
AWSからGCPへ
タイトルの通り、ここをGCPへ移行させようと思ってます。AWSのほうは、リザーブドインスタンスの一括払いが来年初秋までは有効。ただ、何かとGoogleのクラウドを利用する機会も出てきたのと知見を増やすために。 Google AIY Voice Kitを組み立てたタイミングで1年有効な3万円分の利用権ももらってるのです。脳もやられてることだし、新しい事やっていかないと脳が衰える。