google home notifier

試してみましたよ。Linux mint 17.3 mateだとnodejsでエラーが。Ubuntu 17.10をVirtualBoxで仕立てたけどなんかエラーでるねぇ。ってかUbuntu、 FcitxじゃなくiBusデフォになってたりする?
結局、どこのご家庭でも常備されてるRaspbery Piで成功しました。ただ文言を話すだけなら ATmegaのAquesTalk pico LSIでも出来るからなぁ。


今日はOTリハの日

9:00からのOTリハに出かけた。風がなくそれほど寒くない。病院最寄りのバス停が工事の為に移動していたり。リハは9:40に終了して、今日は珍しく会計が早くて10:10には帰りのバスに乗っていた。
隔月刊の雑誌を買おうと本屋に行ったが、1軒目、2軒目では見つからず。3軒目の立川オリオン書房ノルテ店で捕獲。こういう事があるから実店舗離れが進むんだ。寄り道で40分位かかってしまい、帰宅したのはいつものリハの日と同じくらいだった。


スマートスピーカテスト

寝室の照明をコントロールする手始め。
Google home miniをつかって音声コマンドをテストした。IFTTTを使用。Google home miniに「メールして」とお願いすると、自分のメールアドレスに「メールしたよ」という本文のメールが届くだけ。thatの部分をwebhookに変えて、自宅内のマイコンのWebサーバを引っ張らせて照明の赤外線リモコンと同じ発光をすれば良い。マイコンを外にさらすのもアレだけど、OSが無い分raspberry piとかをさらすよりは良いだろう。IFTTTでなくて直接宅内でスマートスピーカからRESTできるといいんだが、「Actions on Google」の「Actions SDK」 の方も試してみたい。宅内ローカル環境としてサーバ兼赤外線発光機を立てるならpiもありだな。pi zero wも1枚だけあるし。


8週に1度の診察の日という名の薬処方日

予約が15:20からなので、職場を早上がりして病院へ向かう。時間前についたが2つくらい前の人が終わって無く、30分以上またされる。もう一本あとのバスでも間に合うじゃん。30分ぶんの給料返せといいたいくらい(笑)。順番が来たら10分もかからず診察終了。2月の次回は16:00の予約にしてもらった。門前薬局で薬をもらう。バルサルタン錠80mgサンドのPTPだけが横の切れ目がなく使用済み空き部分をはずすのにハサミが必要で面倒。薬剤師にほかのジェネリック薬がないか確認したが置いてないみたい。次はどっか別の薬局に事前調査したうえで行ってみようかな。
あ、どうやらウイークリーシートという7錠x2の構造らしい。まったく余計なお世話だ。


Let’s note閉じたままで電源ON

 仕事のNotePCがLet’s note CF-SZ5になった。普段外部モニター、外部キーボード・トラックボールを使っているのでノートPCは閉じたまま。Let’sは電源スイッチが外にあるので開かずに電源投入できるかと思ったが駄目。BIOSに設定も無いみたいだし、今は管理者じゃないとBIOSメニューは開けない。でもフタが開いていれば電源が入るということはセンサーがあるというわけで。簡単なセンサなら磁気センサー。ネットでさぐってみると古いLet’sでそういう機種があった。
 会社で現物調査。開いた状態で磁石をあてていく。トラックパッドの左前あたりでLCDが消灯。磁石を離すと点灯。あ、ここにあるか。一旦電源落として、フタ開いて磁石をおいて電源スイッチをスライドしても電源入らず。磁石をどけると電源が入る。とりあえず磁石の影響をなくすため、1/4くらいニッケルが入ってる100円硬貨をテープではってみた。目的は達成できたようだ。だが、OS的には常に開いてる認識になるがそれで影響がないかだなぁ。

追記)100円だと位置が微妙で電源入らなくなったりするので一旦外した。出社時に1回フタ開ければいいっていえばいいけど、ブックエンドの様に縦に置いてるから開けるの面倒ではある。


AIスピーカーと家電の連携ネタ

 Google Home MiniやAmazon Echo Dotでのホームオートメーション。既製品は結構高価な上、値下がりしてたものも高騰してる感じ。じゃあ自分で作るかと。
 うちの寝室はエアコンとシーリングライトが赤外線リモコン対応。シーリングライトのリモコンは点灯ボタンと消灯ボタンが独立してるタイプ。以前ラズベリーパイのi2sDAC音楽プレイヤーを作った時に、ミニコンポを操作出来るように赤外線リモコンを作っていたからこれの応用で行けるだろうと。部品点数も少ないから、ブレッドボード、できればハンダゴテ握りたいかな。あ、照明リモコンはオンオフが共通ボタンタイプだったとしても、照度センサー付けとけば、今点いてるか消えてるかは判断できるなぁ。このあたりが自作だと出来合いの赤外線リモコンより柔軟性はある。ソフト的にはRESTでオンオフできるインターフェイスを宅内LANに公開しときゃ良いのかな?
 ちっとぐぐったらRaspbery Piなんざ使うまでもなくESP-WROOM-32でやってる例があった。ESP32は2つくらい持ってるからこっちのほうが良さそう。単独でADC使えるし。