昨今は平日の帰り時間が予測不可能なので、ディナーの予約ができなくて困っていた。なので、記念日当日ではなく土曜日に予約。
場所は立川駅北口というか、IKEA立川に近いところにあるルセット シェ・イイナ。小さなビストロなのです。
飲み物別のスペシャルディナーのコースを選んだので、大量の皿数でした。でも、羊は出なかった。お腹パンパンで帰宅しました。
デバッグ時はデバッグ文をシリアルに出してるのだけども、表示されない。
タイマーの使い方がArduino1.0.x系と違うのかな?
#ifdef DEBUGを外してやれば動くことは動く。
一旦1.0.x系に戻そう。1.0.6環境をつくるか。
もうずっと乗ってないアンカーRCS5。外が焦げ臭いなと見に行ったらまるごとない。
リアホールはU字ロックで駐輪場の金具に止めてたのだけどそれすらもみあたらない。
サンダーかトーチで焼ききったのだろうか?
まぁ乗る気はなかったので盗まれたことにダメージはないのだけども。
一緒に四国を走ったちゃりだが、正直結婚してから部屋に入れられずで駐輪場で風雨でボロボロになっていくのを見てるしかなかった。
ホイールのキシリSLのリムサイドもボコボコのサビが出てて使い物にならないのになぁ。ホント盗んでいった人たちの手際の割には目の付け所がダメダメと思うのだけども。フレームのカーボンパーツも外においてたせいでボロボロだったし。
盗んでいった方々へ。コスミックカーボンのホイールがあるんだけど5万くらいで買いませんか?
ATtinyからATmegaに移行したので、ArduinoIDE1.6.5が使えるようになった。
どうもLinux版の1.0.5だと日本語文字列がエディターに入らなかったので日本語がインラインではないけども入力可能になって助かった。
もしかしたら1.0.6なら行けたのかもしれない。
1.0系も1.6系もLinuxだとフォントが汚くて嫌気がさしてたのだけど、単にデフォルトでアンチエイリアスがオフになっていただけ。preferences.txtのeditor.antialiasをtrue変更して綺麗になった。助かった。
コードはATtinyの時はi2cのPWMドライバを使ってたので、analogWriteに変更するのとPWM中はウォッチドッグタイマを使ったPowerDownモードに落とすとPWMが止まるのでIDLEで。
昨日、はまっていた168Pの内蔵クロック8MHz化。諦めて手持ちのATmega328Pを使う事にしてさくっと内蔵クロック8MHz化は完了。168は168と168Pがあって、シグネチュアが違ったり、イマイチうまく設定できない。1個だけうまく行ったのがあるのだけども、再現できなかった。
続いて電圧と電流を計測する部分を単独LCD表示も可能なように変更。うちのi2cLCDは3.3V版しか余ってないので、計測マイコンをArduinoNANOからArduinoProMini 3.3V 8MHzに変更。
そして肝心要の本体をATmega328P化しました。
これで書き込みがブートローダ経由なので楽ができる。タイマーも3つあるし。ATmega328PベースでIOの数を絞った14ピンDIPくらいが欲しいなあ。28ピンはでかすぎる。
電池ボックス内の8×18の基板イメージ。やっぱ狭いし、328Pが長すぎるなw。
こんな感じで電流測定。4mA-7mA。でもATtinyだけでも3mAくらい消費している。まだ、Sleepのコードを入れていないからというのもある。
CR2032を使うのはやめて単4電池二本の3Vにする。
秋月のスイッチ付き単4x4本の電池ボックスを改造。
本来電池4本で6Vのところを端子を外したり移動したりで2本で3Vの仕様に変更。
残りの2つの電池部分はパーテイションのプラをラジペンでもぎ取って、ニッパーで整形。
これならATmega328P/168Pでも入るな、と思ってその後ハマった。8MHzのATmega168[P]のArduinoを作るのに。
なので一旦、初心通りにATtinyでコード&プロダクトまで作っておいて、余裕があったらATmega化を考えることにした。
「小さくつくって大きく育てる」ですかね。