お昼ごはんに、くにたちからちょっと府中に入ったうなぎ押田に行ってきた。
11時開店なのでその頃に家を出て11:20ごろに到着。すでに座敷は満席。テーブル席に座る。すぐに残っているテーブルも埋まって、お待ちの客が数組となる。
うなぎのタレはネット上に書かれているようにちょっと甘め。自分的には2ヶ月前に行った信川円のほうが好みだった。
帰りに国立駅の「ののわ」に寄って帰宅。今日は暑い。
スマートホンの仮想キーボード。英数がいわゆる全角なのか半角なのかがわからない。
単に対人間の文章であればどちらでも良いがプログラミングとかはそうではないし。
もうスマフォの文字入力はぐだぐだ過ぎて期待ができない。
自宅pcではハッピーハッキングキーボード(HHKB)を使っている。カーソルがあるLITEだけども。CTRLが正しい位置についているので、職場のキーボードとは違う位置。まいど月曜日に職場にでると土日で正しいCTRL位置に慣れているので誤タイプが多くなる。昼くらいにはなれるのだけども。
というわけでしばらくHHKBは封印しておこう。Logitehの英語配列キーボードを持ってるのでその左下コントロールになれるために。英語配列キーボードっても今じゃあ「A」の左隣にctrlではないわけです。シフト2で@とか其のあたりは変わらないし、日本語ODGAとは違う部分。
でも職場のような日本語変換で文書作成が多いときはファンクションキーがある方がATOK世代には楽ですからね。
Adafruit RGB Matrix LEDを動かす
なかなか手を出してなかった、Adafruit RGB Matrix LEDをRaspberry PIで動かす件。
勝手がわかったので動き始めました。
Adafruit流で文字を表示しようとすると、Pythonのイメージライブラリ(PIL)を使って、
・TTFをImageFontで指定。
・Imageで文字列ビットマップに必要な領域を確保
・ImageDraw.Draw.textで文字をImage領域に書き込み
・Adafruit_RGBmatrix.SetImageで表示
と、こんな感じ。PIだとメモリもストレージも超余裕でArduinoと比べると横綱相撲の様だ。
TTFから文字列ビットマップを作ってるので好きなフォントが利用可能。
美咲フォントの縦12ドット版を使うと以下のような感じ。縦8だと2行表示できますけどね。
RGB matrix LED での表示情報は以下を想定
・天気予報
・ニュース
・現在のベランダセンサー値(気温、湿度、気圧、雨、風)
・日の出日の入り、月の出月の入り
雨の朝は
・最寄り停留所のバス時刻までのカウントダウン
・電車の運行状況
自宅の自分のメインPCのメインOSのLinux Mintを7.2にアップデートしました。
やることはGUIのアップデートマネージャで7.2へのアップデートをしただけ。20分程度で完了。
根っこはubuntu14.04LTSのなのでガワだけアップデートです。cinnamonが2.6になりました。
ツレが立川のにゅうとんに行きたいというのでランチに行ってきた。前に行った時は日曜で休みの日だったのです。
場所は、立川駅北口。線路沿いに東に東京駅方面へ歩いて、立川通りと中央線の立体交差のところの歩道橋を渡ったらすぐ右前。三角形の建物。
1Fが開いていたので1Fの席をゲット。自分は豚ロース生姜焼き、ツレはチキンカツ。そしてツレがカニクリームコロッケも食いたいと言うので単品で追加。
ランチはそばサラダ小鉢、メイン、ライス、お味噌汁、食後のアイスコーヒーがついて640円。そしてメインが上の画像のように肉肉しい。ツレのチキンカツなんて更にボリュームアップでした。また来るかね。
昨今自分の中では、こういうようなチェーン店ではないお店を探している。美味しければ応援したい。立川は過去に地元店があった場所にチェーン店が入っていることも多々ある。チェーン店でも美味しければ良いわけですけどね。結構1年以内の撤退をしているチェーン店があるかな。
もう何個目かわからないけど、フィジークのアリオネをゲット。円安の所為か、昔は諭吉もしなかったけど、今では安売り店でも諭吉超えてます。でも、尻がもうアリオネじゃないと許してくれない。付け替えは週末かな。キャットアイのサドルレールつけのリアLEDがついてるので、手順が多いのだ。
LEDといえば今でもたまに見かける、前向けに赤色のLEDをつけてる人。それ道路交通法違反だから。前赤で対向で来られると距離感がわからなくなる。こちらは下記のように赤は後ろだと思っているので。
東京都の公安の場合。
令第18条第1項第5号に規定する軽車両(牛馬を除く。以下この条において同じ。)の灯火は、次の各号に定めるとおりとする。
(1)前照灯白色又は淡黄色で、夜間前方10メートルの距離にある交通上の障害物を確認することができる光度を有するものであり、進行方向を正射し、その主光軸は下向きであること。
(2)尾灯橙色又は赤色で、夜間、後方100メートルの距離から点灯を確認することができる光度を有するものであること。ただし、夜間後方100メートルの距離から道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)第32条第1項の基準に適合する前照灯で照射した場合に、その反射光を照射位置から容易に確認できる橙色又は赤色の反射器材を備えつけているときは、尾灯をつけることを要しない。