WindowServerのマシンなんか面倒見きれません。そもそもGUIの操作がわからんので手探り。自分の知ってるのはWindowsNT3.51と4.0。せめて2000くらいまで。
Openソースで行くプロジェクトだったはずなのにねぇ。
今朝知った事実(LinuxのFlashPlayer)
Linux版のFlashPlayerの開発が2012年に打ち切りになっていたこと。今朝、flashpluginのアップデートが来てたのでもしやと思ったがバージョンは変わらず。セキュリティアップデートかな。
Linuxでもchromeの組み込みFlashPlayerは最新版で使えるのだけども。
サイドバーブックマークがあるからFirefoxをメインで使っているのだけども
chromeメインに乗り換える時期なのかしらん。chromeのブックマークバーだと横の1列には入りきらないのでフォルダ化するのだが、いちいち開くひと手間が面倒くさい。
i2c-DAC届きました
今日は午後から雨予報だったので久々に公共交通機関通勤。自宅から駅までのバスなんて土曜ダイヤだよ。
日曜に頼んだi2c-DACが届きました。堺FCからなので翌日ではなく翌々日朝。
箱は中華フォントのラベル付き。
ラズベリーパイに組み付けるとこんな感じ。ケースの上蓋は使えない。
ラズベリーパイからi2sを引っ張る2列8ピンのピンヘッダもついてました。家には2列のはないので1列の4ピン2つで対応しようと思ってたのだが。それも2セットも入っていましたさ。上記画像は余りの分。
で、肝心な音はというと、OKです。ソースがCDだし。USB-DACってなんだったのだろう。DAC(PCM5102A)自体は32bit対応なので、ハイレゾな音源を探してみるかね。
さらに新しいDACを導入予定
ラズベリーパイとi2s接続するタイプのDACをぽちっとしましたです。
GEEKROO HiFi DAC PiCobber。 ではなく、コンパチ基板 audio phonicsのやつ。
PCM5102A DAC chip from Burr-Brown Corporation, with 32-bit, 384kHz PCM interface, I2S data formatだそうです。まぁ音源はツレのCDの16bit FLACなのですけどね。
これにてDAC購入は一旦終わりにしたいです。
あ、うちの2つのラズベリーパイ タイプBは基板にはMade in the UKみたいですが。微妙に基板のシルクが違うし、HDMIコネクタのとこのバッファ的な部品が違う。
新しいDAC導入
並行して発注しておいた、MUSEの安いDACが届いたので入れ替えてみた。
こっちのほうが良いかもね。箱に入ってるし。でも中のメインのDACは秋月DACと同じ。その他のコンデンサとか抵抗みたいなアナログパーツの精度はよくわからん。
そもそもこの計画の根本は、
ツレのコンポのCDチェンジャーが何度もこわれて修理してるけどすぐ壊れる事。
だったら、物理的なCDでなくデータからプレイリストで読ませて既存のコンポに流せばよいかと。
ツレのCDのFLAC変換はあと1/3くらい。