平日に届いていたのでいじれず。今朝いじりました。ってもサンプル記事まんま。i2cセンサもちょうどTMP102があったので利用。なので、mbed側のコードもまんま。BLEの親側はNexus7(2013)を使用。「nRF Toolbox」はAndroid版もあるのでラッキー。
最初ペアリングしてなくて、温度が取れないなぁとかやってましたが、ペアリングさせたらOKでした。
普通にubuntu
こないだWindows8.1updateをubuntu14.04上のVirtualBOXに作成し、環境が整ってきた。
なので、ベアメタルなWindows8.1updateの方は起動しなくなってしまった。それどころか平日だとWebブラウザとブログ向けのリサイズに画像編集ツールくらいがあれば事足りるので、ubuntu側で足りている。別にこのままで良いなぁとも思いつつ、ついyumと打ってしまうので何とかしたいかな。
ubuntuで行くとしてもcinnamonがnightlyなのでstableに切り替えたい。14.04に切り替えた当時はnightlyでないとcinnamonが入らなかったので。
ワイヤストリッピングゲージ
ブレッドボードマニアックさんのワイヤストリッピングゲージ。HPで小売店に卸している話題をみた翌日、スタパが武蔵野プロトタイパーズで記事にしてるし。ということで共立さんから買いました。
さて使ってみて。素材が黒なのでメモリが見づらいです。白いバージョンがでたら買い増したい。
長さのレンジはブレッドボードのピン間数ではなく始点を含んだピン数。なので、最短でも「2」なのですね。最初ピン間数と間違えてて「なんで短いのができるのだろう」と思ってました。
仮想環境に移行
土日にWindows8.1updateの環境をubuntu14.04のVirtualBOX上で構築しました。OSまでは以前入れていたのだけども、アプリや環境の設定をしていなかったのでこれをシコシコと行った。
AmebaのピグライフなどのFlashの重たいサイトだとファンがブンブン回ってしまうが、これはホストのubuntu環境で利用すれば問題ないので良しとする。
で、cinamon環境なのでワークスペースで切り替えてます。画面の左上隅のホットコーナーを有効にして。ただ、Windows側でフルスクリーンモードだとホットコーナーが効かないので最大化状態で我慢。ちと縦が狭いです。
Windows8.1自体は新規にDSPを買ったやつなので、既存のベアメタルなWindows8.1updateも残ってます。こいつはロックスミス専用機として残しておくのだ。
VirtualBOXを使ったのはUSB周りが楽だから。KVM&virt-managerでも便利になったら移行するかね。