ツレとの連絡は

 今回3週間強という長旅なので、モバイルルータをレンタルして行きました。ただトラフィック1G制限があるので画像には気を付けてほしい。
 自分が使ってたEモバイルのモバイルルータでシムフリーのがあるにはあるのだけども、現地でシムかってAPN設定してとかを教えるのが面倒なのと接続できなかった時のリスクを考えてやめた。

 で、連絡手段は基本的にLineのチャット。Skypeのチャットとかでもいいんですけどね。ツレはLineのスタンプが好きなので。

 時差が7時間なので、彼女が寝るころに出すとこちら側では朝届きます。自分にとってはちょうどよい目覚まし?

 ホテルのwifiなども活用しているようなので、結構大丈夫みたいです。


ツレの状況

現在ローマです。

カフェ・グレコにいったけど、トイレに便座がないとかいうメッセージあり。
1816

月・火でカプリ。水-土はフィレンツェの予定だそうです。

日本との時差は今だと7時間ですかね。


よくわからん

 職場でインフラ系に戻ってきたのだけども。やりかたがよくわからん。
 必要なものを設定して提供するのは出来るのだが、ドキュメント類がいままでの開発系を違ってなんかわからない。
 教えてもらう機会を設けないといかんなぁ。

 『方式設計』とか『デザインシート』とか初耳だし。それくらい離れてました。


ツレ出発

 ツレが両親と一緒にイタリアメインの旅行に出かけます。3週間強。

 数年前から、お父さんが美術史美術館(これはイタリアではなくウイーンにあるのだがw)に行きたいと言ってたらしい。それを実現する為にツレは春先からツアコンみたいな事をしていた。
欧州の旅行は慣れているツレなので、ツアーではなく自前で飛行機やらホテルやらをおさえてました。

 まぁ、無事に戻ってきてね。

 でもいきなり行きの便がdelayedになってます。ここでフライト状況を確認しつつ寝ることにしましょう。


欠員

 今のチームのネットワーク系の要の人が、欠員となった。
 昨晩の帰り道に自転車で事故って顔面骨折で3週間入院。

 自分ももらい事故の経験があるのでママチャリが怖い。でも、自転車のほうが公共交通機関で通勤するより半分の時間で済むので捨てられない。

 問題は、道交法の「歩道走行可の場合、車道側を走る」とかいう場合によって逆になってわけわけらん法律。
 「歩道を通行する場合はどちらの向きで通行しても構いませんが、歩道の中央から車道寄りの部分を徐行しなければならず、歩行者の進行を妨げることとなるときは一時停止しなければなりません」
 って車道寄りってどっちの進行方向でもだったらぶつかるじゃないか。


dhcpdのテスト

 dhcpdが存在するセグメントには配る必要がなく、外からdhcprelayで飛んできた奴に返答出来るかのテストをした。自宅環境で。
 配る必要がないセグメントを設定に書かないとdhcpdが起動できなく、それを書くと上がったのでこれで良いのかの確認です。

 今の自宅は、普段のPCが使ってるセグメントと、自分のcloudstack実験セグメントが別れている。この2つのセグメントはRouterBoardの多機能格安ルータで接続している。

 で、cloudstackのCentOSにdhcpdを立ち上げてのテスト。静的NATで仮想OSのゲストネットワークと実験セグメントをつなぐ。普段のPCセグメントはブロードバンドルータのdhcpdを使っているので(っても自分のPCは固定にしてますが)、このブロードバンドルータのdhcpdを停止。普段セグとcloudmstackセグのルータで普段セグからのdhcpリレーを仮想dhcpサーバへ設定。
 
 お試し台はあえてmbedのdhcp。
 ちゃんと取れました。ブロードバンドルータが配ってたレンジとは別の、dhcpd.confに設定したレンジで。ひと安心。

 さて変更した環境を戻そう。