ケーブル掛け

 本日午前中、ビックカメラ→ダイソー→オリオン書房ノルテ店→Right-on→UNIQLOという経路で買い物をしたんですが、最大の目的のこのケーブル掛けを作ること。ダイソーにいったらこの網は見つかったのですけども、吊るすチェーンが見当たらず・・・。ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる探して、園芸コーナーの植木鉢吊りのチェーンを購入。ちと長かったがうまい具合にできました。
 網(ワイヤーネット 62x33cm) 105円
 つりチェーン 105円
 Sカン 105円

 吊るす金具として
 フック6個入り 105円
 平型フックショート 105円
 あとSカンが2つくらい。
まぁ、トータル1,000円行きませんです。満足。


電気伝導度センサー 仮組み

ブレッドボードに作成した回路。左は秋月Arduino。


 とりあえず動作確認。水に入れた時、出した時、ショートした時で値は変わるからまぁ何らかの変化はわかだろうか?それはしばらく運用しつつ調整だ。使えそうならブレッドボードから基板に固定実装する。次はこいつにXBeeをつけてログ取りと、LCDでのPCなしでの測定値確認を予定。XBeeのAPIモードがいまいちわかってないので資料やらライブラリを読み込み中。

Fritzingで仮想組して、回路チェックしてから組み立てた


 今回、配線書きソフトの「Fritzing」を初めて使ったのだが楽だった。仮想のブレッドボードで部品を置いていくと、別の回路図ビューでも確認が可能。これで、2ヶ所くらい間違いを探すことができた。


PCとモニターの接続切り替え

 もう、本格的に秋なので切り替えました。メインPCはAcerの省電力ネットトップからHPのデスクトップに。そのHPのPCのモニターは1920×1200のに。そして、Acerのネットトップはモニターを1600×1200の方につなぎ替え。iOS機とバインドされているiTunesはAcer機の方に入っているのです。PCに縛られるとはめんどくさい仕様だな>iTunes。海外は縛られ無くなってるようですけど。日本はまだまだミュージシャン以外のプロ権利者との長い戦いだろう。
 という訳で、秋冬も1PCで2モニターな快適な環境にはせずにやや節電なのでした。電子工作するときの回路図確認なんかはiPadでPDF保管して使うのもいいけど。もちっと軽くて薄くてFlashの使える奴も欲しい所。


ガジェット関連2011残作業

・XBee関連。ATモデムモードからAPIモードへの変更。Arduino,Processingアプリ修正。
・水槽センサー作成。温度、電気伝導度。
・Seeeduino Stalker ソーラーバッテリー運用テスト。バッテリー容量などをAPIモードXBeeで取れるように。
・電力センサーBeeShield 1スタックに組み変え。
・Android MBW-150連携アプリ作成
・GoogleIOIO いじり。
ガジェット関連で優先度高いのはこんな所かな。水やり器は来年回しで、下準備だけしておこう。


K&RのRの人 没

 K&RのR方のとして有名なデニス・リッチーが亡くなったとの事。お疲れ様でした。Appleの創業者の一人よりもはるかに役に立った人だなぁ。


栗名月

 今夜は栗名月でした。お茶会のあと立川で買い物とスイーツを味わったあと18:00すぎ、無事に見られましたよ。そのあと当地は雨降ったりしていましたがラッキーでした。芋名月も見ているので、今年も無事に片見月にはならなかったです。