「国立屋」 他

ツレと昼ごはんに外食に。国立駅北口のサンガムを目指してみたが、お店が替わっていた。大学通りのネパール料理YAK&YETIに行ったらこれまたお店が替わっていた。その替わった後の現在の店が「国立屋」。カフェ&ダイニング。ってか味は「洋食屋」さんだな。自分はランチのハンバーグ、ツレはランチのコロッケ。美味しゅうございました。

その後ちと寄り道して「パティスリーICHIRIN」 国立店へ。「国立店」っていっても国分寺市西町だな。バナナタルトを食べました。旨かったけど、どの椅子も黒く汚れてて、食べ物屋としてどうなの?という感じでした。


MBW-150到着


 届きました。
 SUUNTOのベクターと比べると小ぶりに感じます。N-06Cとペアリングして軽く動作確認。本格的な確認は明日以降かな。だって、充電用のACアダプターのプラグがCタイプだったのです。SUUNTOのX10とかは各種アダプタが付属してたのに。一応MBW-150は満充電されてました。


自動水やり機は来夏

 もう、朝晩はだいぶ涼しくなって参りました。ので、マイコン制御の自動水やり機の稼働は来夏を目標とします。センサー部、ポンプ部と分けてゆっくり試行錯誤の実験しながら作って行きます。マイコン自体はArduino UNO 2つ、Arduino nano 1つ、秋月の互換キットが3台。そのうち秋月duino 1台をベランダ気象台に、Arduino UNO 1台を電力センサーに使ってるわけで。まだ4台あるのだよね。AVRじゃなくてARM系のフィジカルコンピューティング用マイコンも台頭してきてるし(mbedとか値段がネックだけど)。まぁ、楽しみながら行こう。

(左からUNO, nano, 秋月互換キット)



水位を測るには・・・

 自動水やり器は、まず水の有無を確実にセンシングできるかどうか確かめてから。でないと水浸しになるし(実際は水は数秒放出でその後一定時間は待機にソフト書くだろうけど)。
電気抵抗と静電容量とどっちが良いのかしらん?電気抵抗の場合は、電気分解にならないように交流を使うのが肝だとわかった。でも交流を作るにはパーツが足りないな。静電容量の方がセンサーの電気が通る部分が直接水に接しないのでその点は楽である。いろいろ調べたり考えたりしている内が楽しいのかも。


用水の脇の小路


 雨の日曜日、日曜出勤の作業のあと、前の住処の時に行っていた床屋まで職場から歩く。んで、畑や田んぼの中の細道を歩いてみた。以前はこっちが通勤路だったのだが、新しい広い道ができてそっちを利用しているのであった。通勤とはいえこういう環境があるのはいいねぇ。