リハビリのあと、ツレと待ち合わせてサンサンロードの「琉球坊主」へ。まえは韓国料理の「安家」だったところ。ソーキそばを食べました。沖縄で食べたことが無いので、内地向けにアレンジされてるのかどうかはわかりません。「讃岐うどん」ならば現地で1ヶ月ほど食って来た経験があるので比較ができるのですけどね。
インナーマッスルを鍛えるのかね
片麻痺の回復運動で仰向けに寝て両膝を立てた状態からお尻をあげたり下げたりするのがある。リハビリ病院でも自主トレに組み入れられて2年間ずっとやって来てた。退院後もその時々のセラピストさんの前でやってみて確認してた。のであるが・・・
本日のリハビリでPTさんに腰で上げてるのは良くないみたいな事をいわれた。んで、腰上げではなくドローインをするように指導が入った。ということはインナーマッスルは鍛えて良さそう。今のところ筋トレ系はやめて、ちょっとで良いから動きを出すトレをしてる。インナーマッスルと言われても、腹直筋は動かせるけどその下の筋肉はどうやって動かせばいいのか全然わからん。
ちょっと自分のしたいこととPTさんの指導とその意味がびみょうにずれてる感じもするが新たな目標が指示されたので調べてみよう。
あ、あと、また杖を使い始めました。右足の筋肉の使い方がぜんぜん駄目だそうで。一旦戻してみようかと。でも杖で健側左手が埋まってしまうと両手とも使えなくなるのでこれまた厄介です。傘をさす必要がなければ通勤でも杖を使う予定です。
左手が痛い
今朝、出社のためにバスに乗ってたら、ふと思った。「左手が痛い」。利き手の右手が使えない中、左手は生命線なのだが・・・。
左手でキーボードを打ってはいるが、タッチタイピングはできてない。担当するキーが多すぎるから。あと日本語だとIMEがオンになっているかオフになっているかを把握しておく必要があるが、前述のようにタッチタイピングができなくなったので常に画面を見ていられない。一通り打ち込んで画面を見るとIMEがオフだったようでBSで消して打ち直しとか。あとはモディファイヤ-キーとのコンビネーションで遠い配置の複数のキーを同時に打たなくてはならないと腱にだいぶ負担がかかる。「固定キー」じゃさらに効率落ちる。遠い2箇所か3個以上のキーのときだけ固定キーにできたらいいが、そうゆうモードがまた1つ増えることですらストレスである。
で、帰りのバス待ちでも左手が痛いときがあった。なんとかもう少し頑張ってほしい>左手。会社勤めが終わったとしても、左手も使えなくなったら余生は意味ないじゃん。
慢性的に忙しい
4月から部署異動になって、7月からはとっても忙しい。今まではデイリーのルーチン作業、しかも相手が「人間」という不確かな対象なのは経験があまりない。相手(特に営業)のデタラメや間違いが多くて、身体はもちろんのこと精神的に疲弊します。良い仕事と出会えないだろうか。
ESP32-CAM動作確認
とりあえず5Vには電源繋がず、3.3Vに接続。CameraWebServerのコードをおためし。wifi使うので電流多く取れるようにハイパワーUSBシリアル変換基板で接続。買っといて良かった。まぁ、常時稼働させるときには電源はUSBシリアル変換基板からではなく別途つなげます。
そんなわけでさくっと撮影。
で、以前やってた水槽カメラみたいなインターバルアップロードをするコードを書くか。AmazonDriveはまだ使ったこと無いのでここにアップしようか。インターバルでなくて、変化があったらってのも防犯的にはありだな。