健側の手のつめを切れた

右側片麻痺の自分であるが、左手の爪が切れず今まではツレに切ってもらってた。
その他の左足は左手で普通に。右足はクロウトゥにならないように気にしながら左手で。小指は足の裏側からアクセスしたりもする。
右手は左手で開いた手のひらを机に押し付けて上を向いてる間に爪切りをあてがって。

で、今日はひだり手の爪にチャレンジした。爪きりを机の上において、左手の爪をあてがう。握った右のげんこつで爪切りの上側を押す。いままでだと押し下げる力がぜんぜん出なかったけど今日は切れるくらいの力がでました。なんかランクアップした感じでうれしいね。



tinker board s

連休前半用にasusのtinker boardをゲット。あわよくば、家の普段作業をここでと。

まずはtinker osとandroidの動作確認。microSDスロットがSD3.0対応なのでUHS-I U3のカードを入手。連休中はamazonが読めないのでbic実店舗に行って16Gをゲット。
armbianのtinker board用を入れる。sなのでeMMCにインストールしたいところだが、対応版osじゃないとイメージ入れても動かん。USBでマスストレージ認識させるためのちっこいブートパーティションがいる模様。仕方ないのでmicroSDで確認。言語関連を日本語にして、fcitx-mozcで日本語入力OK。fcitxでcapslockでime on/offできた。速度は・・・微妙。
だが、大きな落とし穴があった。それはarmアーキテクチャ。今までLinuxで使ってたソフトがarmにあるとは言えず。ソースみてポートするまでの余力はない。ので、livaと入れ替えることにする。livaは一応x86だし。

で、メインマシン上のVMやら古いマシンやらにxubuntuを入れて試してた。ちょうど18.04も出たところだし。LubuntuよりはXubuntuがいいかな。



ベランダセンサー調整

 どうも変な状態が発生して変なデータが取れてしまう。ADCで採ってるCDSの値は正常なので、i2cバスがおかしくなっている。1度この状態になるとずっと直らないので対策を入れた
 まず、ハングしていなければリモートから再起動できるようにRESETコマンドを導入した。また、i2cバスのセンサーは1つでもおかしい値があった時は、httpデータ送信後にESP.restart()するようにした。連続稼働時間がわかるようにDISPコマンドの結果にmillis()を出力するようにした。
 これでおさまってくれたら良いのだけども、i2cの方でエラー拾ってリトライ・busリセットするのが良いかな。