ネタが無いのでtalby予約記念で端末遍歴でもかくかと。メインの音声端末のみ。サブのPHSとかデータ通信用カードPHSは除く。
1.IDO アナログTACS機(SONY)
MyFirst携帯。本体サイドに付くフリップマイクがかっちょ良かった。液晶表示も何も無い。電波強度はLEDの点滅速度で表示。出張でセルラーのローミングエリアに行くとLEDがオレンジに光る(通常はグリーン)。
2.DoCoMo P201
ドコモに鞍替え。電波受信は当時のドコモラインナップでは最高。
3.DoCoMo So206
くるくるぴっぴ。Sony定番のジョグダイアル機。この頃ショートメールにハマル。コレみたいなストレートサイドジョグ機復活希望。
4.DoCoMo P501i
初のi-mode機。縦長液晶の初代かな。
5.DoCoMo NM502i
故ノキアジャパンの製品。発売日に午前半してDoCoMoショップに並んだが自分の前で売り切れた。ただその足で丸井に入ったら置いてたので新規でゲットして即解機種変した過去あり。スライドタイプで普段はボタンが隠れる。赤外線モデム機能ありでPalmやノートPCと連携して使っていた。内蔵ゲームのリバーシは弱すぎ。アンテナ表示は独特の4本縦表示。漢字変換は馬鹿だけど今でもこいつがベスト端末。
6.au 413S
ストレート端末が無くなったDoCoMoから乗り換え。センタージョグだがくるくるぴっぴに戻った。青歯搭載なのでPocketPCと連動して遊んでました。
7.DDIP AH-J3001V
通称味ぽん。自分的に初の折りたたみ携帯となる。通信料金は固定だしWebも見られるし非常に魅力だったが、漢字変換の馬鹿さと折りたたみ携帯のぶ厚さで終了。
8.au A5307ST infobar
またauにもどる。ストレートなら何でも良かった。CPUがナニなのでもっさり動作。キー取りこぼし多し。薄さ11mmは感謝してます。
9.(au A5508SA talby)
infobarのもっさり動作とキーレス悪さで乗り換え予定。いやinfobar2って機能強化したのが出ればそっちでかまわんのだが。SAだが製作はinfobarと同じ鳥取三洋。
ともかくぱかぱか端末ばっか作ってるんじゃねーよ>キャリア。電話番号が変わることはぜんぜん苦でないので魅力的な端末だせば乗り換えるぞ。たとえばこんな。