下期受験(10/6(土)筆記試験、12/8(土)技能試験)で申し込みをしました。試験日あたりで仕事がグダグダにならないと良いなあ。
上期での受験も考えてみたけれども、もう、google脳で、数式関連の記憶力が鈍っているのでね。あと半年頑張って勉強していこう。
「2012年03月20日」一覧
20×4桁でも悩む液晶表示
午前中はmbed A基板にリセットスイッチや電源スイッチを付けました。リセットスイッチがあるとデバッグが楽です。
一応、mbed本体にリセットスイッチが付いてますが、これがかたくて押しづらい。
ゆっくり音声合成ICことAquesTalk pico。当初の予定地が手違いで埋まったのもあって、LCDの下に仮に場所決め。C基板で2階建ても検討しましたが、1階に足場を立てるのに良い場所が無かった。ある程度計画の行き当たりばったり配線だもんw。プリント基板作成サービスがもう少し安くなってきたらそっちも考えないとね。FusionPCBなどの中国サービスだと結構安くはなってきてますし(国内のサービスだと桁が1つ上がる)。
お昼はツレといつものお寿司屋さんへ。回転ですけど美味しいです。真鯛、生鯖、さより、いさき、アジ、〆イワシなどなど。帰りにかりんとうたい焼きと「しゅんかしゅんか」で今年初の「のらぼう菜」GET!!。
さて、液晶が広くなったので、午後はLCDの表示内容を変更しました。下の画像の通り。C2359の部分は豆カメラデータ受信時にはチャンクカウンタになります。1行目は過去数回の平均と比べて↑↓とか表示させたいのだけども、矢印フォントが←→しかないのでフォント作成必要。まぁ、作れば出来ることではある。
これでもまだ、もう1枚載せたいくらい。mbedだとピンが多いからもう一枚なら行けると思う。今のこの基板じゃコネクタ置けませんけどね。次なるバージョンで考えてみようかな?20×4のLCDはバックライト付き3.3V駆動が1枚ある。128×64のグラフィック液晶も1枚ある。
mbed的には
こんな感じでまだまだ余裕あります。グラフィックLCDで漢字フォント使う時はちと考慮かな?SDが駄目ならi2C接続のEEPROMもあるのでやりようはあるだろう。
この後の他の改良点としては、
平日夜に紙でカバーを作成する。
SPIバスの2つのデバイスを使えるように調査。
音声で出力できるようにAquesTalk PICO導入。
の3本です。んがぐぐ。あ、今日は火曜日だった。