Windowに屈服

 昨年末からLinuxデスクトップに移行しようとしてるんですけどね。なかなか手ごわい。自分がWindowsVistaの時にx64版を選んで32bitアプリで困った以上に32bitと64bitの差で困る。
でも、検索してキーワードを絞っていけばなんとか解決策には当たるんですけどね。それって本来自分のしたい事ではなくて。あるアプリを使いたいだけなのにね。

 Windowsは既に64bit問題を克服している。それ以上のサイン入りドライバの問題はあるけどもそれもなんとかなるしね。

 ってなかんじで、自宅のメインはubuntuにしておいて、サブで別PCのWindows8.1。Linuxの他のディストリビューションはKVMの上で動作確認したうえで実機に移行です。
・・・でもFedoraが捨てがたいのは事実。apt-getに慣れなくて、つい yum と打ってしまう。

 Macに行かないのは、
・ハードウエア縛りのOS
・キーボードのコマンドとコントロールの関連がいやらしい。
ってとこかな。Appleのハードウェアじゃなくても動くなら試してみたい(前にに試したけどね)OSではあるのにね。

 結局、今日はLPC810をいじることは出来なかったですね。

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